好評発売中!!
世界思想社刊
BBSでのやりとりから、その11(12/01〜12/21)


Back 1
(7/23)
2
(8/1)
3
(8/8)
4
(8/16)
5
(8/24)
6
(8/31)
7
(9/10)
8
(9/25)
9
(11/01)
10
(11/15)
12
(1/05)



  • 今日から12月です。 投稿日 2000年12月1日(金)06時04分 投稿者 OMATA Takanobu
  • 渡辺先生
  • 小俣です。
  • 昨日、生協に行って新刊の予約をしてまいりました。我が校にはポピュラー音楽学会の関係者も多いので、沢山置いてくれるといいですね。
  • さて、今日からBSデジタル放送が始まります。黎明期のコンテンツの目玉は年配アーティストの関連番組だそうです。もう一方の掲示板で先生がおっしゃっていましたが、音楽と産業が密接に絡んでいることを象徴づけています。年配アーティストを登用する理由は、消費者のターゲットに40代を置いているからだそうで、放送ビジネスを成り立たせるための礎を築くためと考えられます。ハードウェアの普及が当面の課題なのでしょう。放送の未来を読む上で、最近の状況を興味深く見つめています。


  • 感謝します 投稿日 2000年12月1日(金)14時41分 投稿者 J.W.
  • 小俣君
  • 早速の注文ありがとうございます。
  • 確かに東工大には何人かいますから、何冊か買ってもらえるでしょう。中年層をターゲットにしているのは、デジタル放送ばかりではありません。 僕の本もそうです。昨日ゼミで冬休みの宿題のために買って読んでおくことといったら学生から猛反発されました。高い、試験勉強のじゃま、読みたくないなど、さんざんでした。 自分が何年もつきあっているゼミの先生が何を考え、文章にしているかそういうことに全く関心がない学生とつきあうのは正直、しんどい気になりました(学生たち読んでるか)
  • そんなわけですから、君のような他大学の学生とつながりができるのは、非常にありがたいですし、30代や40代、あるいは50代の人たちにも興味をもってほしいと思っています。
  • それでは。


  • 自戒をこめて 投稿日 2000年12月3日(日)13時49分 投稿者 OMATA Takanobu
  • 渡辺先生
  • 小俣です。
  • 先日の河口湖で交通事故がありましたが、亡くなったのは、実家の近所に住んでいる知人でした。路面が凍結していたのが原因だそうです。先生も冬の運転にはお気をつけください。
  • さて下の先生の書き込みですが、ちょっと寂しい話ですね。 最近、先生の「メディアのミクロ社会学」を読み直して、現代人のメディアに対する批判的なまなざしが衰退しているのではないかとつくづく思いました。生まれてから今日に至るまで、当たり前のように多くのメディアと接し、メディアを通して見た情報が日常体験と化してしまっている。私たちは生のありありとした体験ではなく、メディアによる体験を一種の自然な現実として受け取ってしまっている。こうした状況に−−良い悪いは別として−−抗うための武器となるのが、活字を読むことによって醸成される批判能力だと思うのですが、どうも現代人はその辺りの問題意識が希薄のような気がしています。
  • 以上、自戒をこめて書き込んでみました。



  • 安全運転 投稿日 2000年12月4日(月)00時03分 投稿者 juwat [x-
  • 小俣君
  • あの事故の朝、ぼくは東京に行きました。 橋は交通止めで、橋の下ではボートが遺体の捜索をしていました。車の温度計は-1度。雪化粧の富士がいつになくきれいでした。ぼくの車はオール・シーズンのタイヤですが、パートナーが使っているもう一台は普通タイヤで、慌てて、オートバックスにスタッドレスを買いに行きました。 河口湖は雪は少ないですが、路面の凍結は、これからは日常的になるようです。急発進、急ブレーキをせぬよう、戒めているところです。
  • しかし、考えてみれば、メディアと車は似ています。 便利でおもしろい道具ですが、使い方を一歩間違えると命取りになる。その怖さに、若い人たちは無自覚です。だから、本を読んで考えなさいというのですが、「馬の耳に念仏」といった感じがします。最近、大学には、一度社会にでてから行ったほうがいいのでは、と、つくづく感じています。
  • それでは。


  • 外海へ! 投稿日 2000年12月4日(月)16時39分 投稿者 中川大一
  • 小俣 様
  • 早々にご注文いただき、ありがとうございます。
  • 渡辺先生
    >高い、試験勉強のじゃま、読みたくない
    ううっ(ToT)、つらいのお(/_;)
  • 気を取り直して……さて、もう印刷も終わり、製本を残すのみです。本ができたら広告をしなければなりません。紙媒体としては、朝日・毎日・京都各紙と、読書人・図書新聞に出稿します。これは来年の1月になります。その他学会誌やレジュメ集などは適宜。次に、今回の御本は、ある意味ではターゲットが絞りやすいので、インターネットを使った広報が有効だと思います。登場するミュージシャンの名前などで検索し、ヒットしたサイトの管理者やBBSに、本の基本的な情報を流したいと思います。先生のサイトから外へ出ましょう。皆さま、適当なサイトがありましたらURLをご教示ください。


  • 賛成! 投稿日 2000年12月5日(火)09時37分 投稿者 juwat
  • 中川さん
  • 広告もインターネットというのは賛成です。今卒論で大忙しですが、それがすんだら、探してみます。実は日本のサイトは、ぼくはほとんど知らないのですが、この機会に調べてみます。Amazon co.jpのサイトには著者や編集者が書き込める欄があります。本がでたらそこにも書き込むつもりです。暮れから正月にかけて、せっせとやってみます。潜在読者がいそうなところを探しましょう。
  • それでは。


  • 本の出来日 投稿日 2000年12月5日(火)11時31分 投稿者 大隅直人
  • 渡辺先生
  • 昨日、今日と、製本前の段階の本文・表紙・帯・カバーなど各パーツの刷り出しが届き、全ての点検が終わりました。つきましては、12月8日の金曜日に本が世界思想社に届きます。取次を介して市場に流通するまでにはワンクッション入りますが、先生には翌土曜日の午前 中には見ていただけると思います。お楽しみに。


  • 楽しみです 投稿日 2000年12月5日(火)23時28分 投稿者 juwat
  • 大隅さん
  • いよいよ12月9日に手にできるのですね。楽しみです。今回は、内容の画像や年表の他に、表紙や帯などにもかかわりましたからいっそうでき上がりが気になります。それにHPでの予告や製作過程の公開など広告活動もやってみました。中川さんのアドバイスのように、これからもさらに、ネットをつかって、その宣伝効果などを確かめてみたいとも思います。もちろん、読んでくださった方からの、感想や批判なども、この欄でお聞きしたいと思います。今しばらく、おつきあい願います。
  • それでは。


  • 本が出来ました!!! 投稿日 2000年12月8日(金)14時45分 投稿者 大隅直人
  • 渡辺先生
  • たった今、本が私の手元にやって来ました。少なくとも私の目には、はっきり言って、すごく格好良い本に見えます(笑)。まるでよその出版社の本みたい(笑)。と、冗談はともかく、うちのようないろいろと制約も多い小さくて地味な出版社にしては、精一杯のことは出来たのではないか、と自負しています。さっそく、宅急便にてお送り致しますので、明日の午前中にはご覧いただけると思います。
  • ところで、今日はジョン・レノンの命日なのですね。あれからもう20年ですか。当時私は中学1年でしたが、驚きながらも、何かあらかじめそう決められていたかのような不思議な感覚がして妙な気分だったのを覚えています。ジョン・レノンがアメリカに渡って、音楽的に も変化をし続け、最後にああいう死に方をしたということも、まさに『アイデンティテイの音楽』の主旋律に絡んでくる問題のような気がします。


  • 祝・刊行! 投稿日 2000年12月8日(金)18時56分 投稿者 中川大一
  • 大隅くん、お疲れさまでした。やー、かっこいいよ、この本。20世紀中にできて、よかったよかった。滝口さんもご苦労さま。最後のほう、青焼きと色校やら刷りとりやらをずばずば出してくださって、大隅も助かったと思います。上野さん、この紙は当たりでしたね。輝きが、未来的(*^。^*)。
  • さあみんな、「アイデンティティの音楽」を聞こう!


  • 乾杯! 投稿日 2000年12月8日(金)23時28分 投稿者 juwat
  • 大隅さん、中川さん
  • ご苦労様でした。2人そろって格好いいとおっしゃっているからもう、早く見たくてたまらないです。明日の午前中、クロネコのトラックが来るのを首を長くして待つことにします。 ジョン・レノンの命日にできたというのは、やっぱりめぐり合わせですね。 大隅さんは中学生だったんですかぼくはもう30歳でしたが何か、自分自身の区切りめになったような気がしました。 ちょうどそのころ生まれた2人の息子に ぼくはこの本を捧げました。先日、無関心と嘆いた学生達と同年代です。彼らとて、すぐに手にして夢中に読むかどうかはわかりません。今はそんな時代なのですが、だからこそ、無理矢理にでも、読ませてみたい気がします。本が届いたら、また、書き込みます。
  • それでは。


  • 届きました 投稿日 2000年12月10日(日)00時08分 投稿者 juwat
  • 大隅さん
  • 今朝、本が届きました。ポップな感じでなかなかいい。本屋でもきっと目立つでしょう。 別便でしたが、井上俊さんの本も届きました。一緒に出せたというのもまた、うれしく思いました。何といっても、ぼくの先生ですから。 で、今日は一日中、2冊を読んで過ごしました。近いうちに『スポーツと芸術の社会学』をレビューで取り上げます。
  • ところで、装幀をしていただいた上野かおるさんにお礼をおっしゃってください。できれば、この欄に登場して作成にまつわる話しなどを書き込んでいただきたいと思います。それから、印刷所の滝口さん、校正をしていただいた青木さんありがとうございました。
  • それでは。


  • はじめての感想をいただきました 投稿日 2000年12月15日(金)23時56分 投稿者 juwat
  • はじめての読後感想をいただきました。大先輩の仲村祥一さんです。いつも真っ先にいただくので恐縮するのですが、ありがたいことだと思っています。あまりの嬉しさにご本人の了解なしに紹介することにしました。
  • 「そちらはもう雪でしょうね。新著『アイデンティティの音楽』有難うございました。後半を中心に拝読させていただきました。『リベラルなイデオロギーと保守化する関わりとの矛盾に囚われている』とはうまく云ったものだと思います。もう終わってしまった人生をしか感じることの多い私どもにも、若者や『17歳の地図』は気になるものですし、何かできることはの想いも持っています。ファン意識と関係性、コンテキストというのは興味を惹かれました。先日、井上俊さんの『スポーツと芸術の社会学』を読みましたが、物語とかボキャブラリー的な発想にはない行動性や実践性がひそむやに感じられました。
  • とはいえ、音楽とはなんでしょうか。そこでのファンや関係性はしっかりした、持続するアイデンティティを結びつけられるのでしょうか。カルトやオウムの悪夢と無縁だといえるのでしょうか。そんなことも思ったことです。
  • ところで、そちらのおくさんお元気でしょうか。私は永らくカゼのようなので、もひとつですが、呉々もお大切に祈っています。
  • 乱筆、お礼まで。」

  • 仲村さんはパソコンをおやりにならないので、こんな返事を手紙に書くつもりです。
  • こちらはまだ雪は降っていません。というよりは雪は少ないのです。夜はしっかり冷え込んで-5度ほどにもなりますが、ぼくもカミさんもいたって元気です。そちらこそ、お身体にお気をつけ下さい。「リベラルなイデオロギーと保守化する関わりとの矛盾に囚われている」はロック音楽に象徴的な空気ですが、それは至るところに蔓延しているものだとも思います。何より大学は今形骸化した「民主主義」という遺物に往生しているのですが、その保守性に気づいていない人が多いところに救いのなさを感じます。
  • その音楽が時代や状況の中でそれぞれに見せる姿や力、そしてそれによって影響される人びとの感情や考え方や行動の特徴は、本の中で描き出したつもりです。しかし、「音楽って何なのでしょうか」と聞かれると、やっぱり、それ自体は考えてもわからないものと応える他はないのかもしれません。
  • それはともかく、釣り好きなのですから、一度ぜひ河口湖にお出かけ下さい。


  • わーい 投稿日 2000年12月19日(火)19時11分 投稿者 中川大一
  • みなさま
  • 肝腎なことを書きもらしておりました。
  • 『アイデンティティの音楽』は、昨日(12/18)あたりから徐々に書店に並びだしております。「なんでそんな遅いの?」と思われるやもしれませんが、取次(出版界における問屋)へ見本発送−配本部数決定−納本−配本というプロセスを経るためです。ひょっとして「せっかく行ったのになかった!」という方、ごめんなさいm(__)m
  • ところで、今、残業/電話番をしていたら、青山ブックセンター本店様から電話があり、「『アイデンティティの音楽』10冊お願いします」だって。すごい!(^o^)
  • さあみんな、六本木へ直行!(並ぶまでに数日かかるけど)


  • つづいて小関さんから 投稿日 2000年12月18日(月)23時56分 投稿者 juwat
  • 2通目の感想はやはりスネイル・メールで小関三平さんからです。偉い先生からいち早くお礼の手紙をいただいて、本当に感謝です。ぼくもいい加減にしないで、本をいただいたらすぐ読んで返事を書かねばと 改めて反省しています。


  • 「いやもう、年末なんて………後高著有難く拝受。連載まとまって大慶至極です。(でも今の園児たちはとんと時代感覚が違って…… …。)ボーリング以来、オッテモンの諸兄とは会う機会なし。こちらはヒイヒイ、お宅もヒイヒイ、60年代はのんびりしててよかったなァ………。憂さ晴らしに読み手のない文字を(休みには)書き連ねたりして。ほんじゃ、また!」

  • いつもながらの、尻軽、いや軽快な文体でした。しかし、本当に園児たちの面倒を見るのはしんどいかぎりです。

  • 井上俊さんからいただいた『スポーツと芸術の社会学』(世界思想社)のレビューを書きました。久しぶりに井上さんの世界にふれることができました。
  • それでは。



    文句を聞いてます 投稿日 2000年12月20日(水)00時20分 投稿者 juwat
  • 中川さん
  • 本屋に行ったのになかったという文句を何人かの人からいただきました。ぼくもまだ見つけていません。メールでずいぶん宣伝しましたから、恐縮しています。しかし、書店からの注文がもっとあるとイイですね。いちおう東京の大学には勤務して2年ちかくになりますが、青山なんてまだ一度も行っていません。久しぶりにぶらっとしたくなりました。
  • それはともかく、Amazon.co.jpには新刊として載っています。さっそく著者のコメントを書き込みました。 数日中に掲載されるはずです。編集者のコメントも書き込みできますから、大隅さん、お願いします。
  • http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4790708535/
    qid=977239486/sr=1-18/249-0492165-0773958
  • それでは。
  • 珈琲をもう一杯ください 投稿日 2000年12月20日(水)06時29分 投稿者 kzkobo
  • 「アイデンティティの音楽」を読みました。前半は、灯油窯の炎の色や、送る空気を加減しながら、後半は、カゼのベッドで森のはしから押し寄せてくる大風の音を聞きながら。
  • 私は、来た道をあまりふりかえらない。けれど、「音」をキイワードにしたこの本を読みながら、「ことば」が私のキイワードだと感じはじめていた「あの頃」をゆっくり思い出していた。
  • 平和運動のなかでさえ?「議論」は男のものだった。そこで飛び交うことばについていけず、私は語ることばがみつからないでいた。
  • そんな頃、運動で知り合った友だちを頼って、サンフランシスコやバークレーの女たちのグループに顔を出した。なんと女たちは、大きな口をあけ、からだ中を声にして、何か?を主張しているではないか!感動しましたね、そのリズムに。白人のグループはどうやら女と男の関係について抽象的な議論を、アフリカ系やアジア系のグループでは、保育園の設置など具体的な要求をぼんぼんつきつけているようだった。私は少しずつ「ことば」が楽しくなっていった。
  • 日本に戻って、出会った青年は、しかし、無口だった。彼が大好きなボブ・ディランのレコード.......I hate myself loving you.....を、だから、何度も何度もかわりに聞いた。私は「ことばが欲しかった」。「ことば」をぶつけてぶつけて、10年、20年するうちに、ことばがどんどん跳ね返ってくるようになった。いまではその激しさに、ちょっと一呼吸ほしいくらいのときもある。
  • ひとつのキイワードで、これからも「私」というものを試みていこう。「私」は「関係」のなかにいて、関係性はことばによって微妙な舵取りができるものであり、ひとつの現象は、目には見えない、あるいは見たくないものからさえも力をもらって生まれているんだな、そんなことをつぶやきながら、あとがきを読み終えたのでした。


  • 八重洲ブックセンターでゲットしました。 投稿日 2000年12月20日(水)17時45分 投稿者 藤井
  • 月曜日に八重洲ブックセンターに寄る機会があったので、さっそくゲットしてきました。まだ60ページあたりまでしか読んでいませんが、いつもゼミの時に伺っていた先生のことばを、こんな風にまとまった形で読めるというのは不思議な感覚です。
  • ロック黎明期を体験したという世代の方々から、音楽を通じて感じたことを伺う機会というのがなかなかないので(カラオケのおつき合いなどはたまにあるんですが、それとは違いますしね)、そういう意味でも一生懸命当時のことに思いをはせながら読んでいます。それと、なぜ自分が自身のアイデンティティに影響を与えるといえるような音楽にほとんど興味がないのか(ビートルズは別)についても、つらつらと考えています。


  • おめでとう 投稿日 2000年12月21日(木)00時23分 投稿者 juwat
  • 藤井さん
  • ゲット1号です。おめでとうございます。話したことと書いたものの違いを十分に味わってください。話は即興や、やりとりのなかでの意外な展開というおもしろさがありますがまた絶えず話の腰を折られたり、言いたいことがうまく伝わらなかったりといったもどかしさがつきまといます。 何しろ藤井さんは脱線魔ですから、ぼくの話は転覆しがちでした。ですから本をじっくり読んで、ぼくが描き出したかったことについて考えてみてください。 院生達が合評会をやるというならいつでもまな板の上に乗ります。

  • さらに平野秀秋さんからメールが届きました。

  • 過日はご本をお贈りいただき、厚く感謝します。拳拳服膺し、修行の励みとさせていただきます。昨今はロックも学生諸君にとって、歴史と感じられるようなめまぐるしさで、やはり当時の同時代史が必要と感じていました。もっとも、ぼくは「焼け跡闇市」世代なので、やり始めると「東京キッド」あたりから説き始めることになりそうですが。前後しましたが、講義は終わりましたか?ぼくはふーふー言いながら今日で今年度の講義を終えたところです。お忙しいでしょうがどうぞお元気で。ねずみ、事故などににお気をつけ下さい。
  • ではまた。                  平野秀秋

  • 有難うございます。授業は終わりましたが、校務や私事などで忙しさからは解放されていません。しかし、ロックを歴史として見ようとする学生さんがいたらぜひ、この本を読むようお勧め下さい。
  • それでは。



  • アマゾンから連絡あり 投稿日 2000年12月21日(木)13時10分 投稿者 中川大一
  • 渡辺 潤 先生
  • いま、アマゾンから、先生の書かれた自著コメントが転送されてきました。
      >1)本人であることを確認しましたので掲載してください。
      >2)本人とは異なりますので掲載は控えてください。
     ですって。なかなか厳重というか、疑り深いというか。むろん、1)で返送しておきました。当社の本では2冊目ですね。間もなく掲載でしょう。



     
  • Home アイデンティティの音楽 BBS Back Next Mailから
    レビュー 参考文献 年表 ロック音楽 世界思想社 関連リンク