以下は、当ゼミの活動予定の概略です(必ずしも毎年この通りであるとは限りません)。
| 時期
| 2年生
| 3年生
| 4年生
|
| �鬼� |
ケース・ディスカッションやフィールドワーク実習 |
グループワーク(学外コンテスト1)
|
卒論制作 (主に2次データの収集) |
| テキスト精読 |
グループワーク(学外コンテスト2) |
| 夏休み |
夏合宿(ゼミ生が開催地を選定)、臨時ゼミ(コンテスト締切間近など必要に応じて開催) |
| �挟� |
テキスト精読 グループワーク(独自研究) |
グループワーク(学外コンテスト2) |
卒論制作 (主に1次データの収集、執筆) |
| 学外コンテスト本選、経営学部ゼミ研究報告会、卒論発表会 |
●2年生
�鬼�:
近年は、新年度開始後すぐに、2・3年生合同で3人で1グループをつくり、プロモーション企画コンテストの「販促コンペ」に挑戦しています。
それが落ち着いてから、2年生はまずは勉強してもらいます。具体的には、消費者行動論やマーケティング・リサーチに関するテキストを精読することで、消費にまつわる理論や概念を理解した上で、市場調査の計画を立案できるようになることを目指します。 同時に、ケース(実際の消費現象やマーケティング活動に関する事例、市場調査データのこと)を題材に、テキストで学んだ理論や概念を用いるとどのように説明できるか、どこが説明できないのかなどについて、全員で議論します。
このように「テキスト&ケース」を繰り返すとともに、レジュメの作り方、他人との議論の仕方、議論のリードの仕方など、基礎的な能力やマナーを磨いてもらいます。
�挟�:
�挟�では、関心のある現象ごとに2〜4人のグループに分かれ、独自リサーチに取り組んでもらいます。 個人研究ではなくグループワークとする理由は、��1人で卒論を書くという最終目標の前に、まずはグループでその予行演習をする、��関心や性格が必ずしも一致する訳ではないメンバーがいる中で、グループとして最大の成果を上げる訓練をする、以上の2つの狙いがあるためです。
上述のとおり、必須課題は、2次データの収集と分析、考察、研究成果の発表、報告書の作成とします。 加えて、できる限り1次データの収集と分析にも取り組んで欲しいと思っています。
●3年生
�鬼�
上記のとおり、近年はまずは2年生と合同で、「販促コンペ」への応募作をつくってもらいます。
それが落ち着いてから、2年生の時に磨いた基礎能力を用いて、新たなグループワークを行うべく、何らかの学外コンテストに応募してもらいます。
(ただし、応募するコンテストは、一定期間の調査・研究活動が必要なものを選ぶこと。キャッチコピーや標語・俳句コンテストなど「一発芸」「一瞬のひらめき」で応募できるものは不可。
過年度のコンテスト参加状況については、トップページの「お知らせ」や「受賞歴」、各年度のページを参考)
�挟�:
�挟�のゼミ活動内容は、学外コンテストの締切や本選まではグループワークが続きます。その間も、タイミングを見計らって、就職活動を見据えた業界研究・企業研究を兼ねたケース分析やディスカッション、4年生によるエントリーシート添削などをおこなっています。
また、グループワーク終了後は、個人ごとに、卒論の研究計画書となる「研究ノート」を作成してもらいます。この時点で、卒論のテーマや問題意識、調査予定等をある程度検討・決定してもらう、ということです。
●4年生
�鬼�・�挟�:
就職活動が落ち着いた頃、いよいよ個人研究が本格化します。研究ノートで準備した計画に基づき、各自で調査・研究をおこない、卒論を執筆してもらいます。
理想的なスケジュールは、次の通りです。
−�鬼�:2次データ収集を中心とする事前調査をおこない、研究テーマや問題意識の深堀りをする
−夏休み:ゼミ合宿で問題意識や研究の意義、調査の進捗報告とともに、卒論の全体像(章構成)を発表する
−�挟�:「1次データ収集を中心とする調査や文献の読み込み、統計解析等のデータ分析、自分なりの考察・執筆」のエンドレスな繰り返しにより、論文の質・量を高める
自分の卒論の「独自性(オリジナリティ)」「売り」を意識しつつ、社会人へのパスポートとなる「一人で調査・分析・考察できる能力」を手に入れて下さい。
<全員>
その他、全員にとって意義があると思うレクチャーや企画は、学生の要望に応じて適宜実施しています。
これまでの実例としては、次のようなものがあります。
−Microsoft Office使用法のレクチャー(Word、Excel、Powerpoint等)
−リサーチ方法や分析方法のレクチャー(インタビュー調査、質問紙調査、統計解析等)
−図書館オリエンテーション(特に新聞・雑誌記事データベースの利用の仕方)
−企業の人事担当者を招聘した模擬面接やグループ・ディスカッション練習
−各種イベント(歓迎会、納会、ボーリング等)
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