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メールの利用:WEBメール編

2010年6月、Gmail(Google Apps)の導入により、本ページのサポートは終了となりました。
ブラウザを使ったWebメール「ActiveMail」が利用可能です。
1.利用概要  2.便利な機能、マニュアル等  3.補足事項

1.利用概要

パソコンに特別な設定をせずに学内外で利用可能です。携帯電話での利用も可能です。
(学外から利用の場合、自動的にSSL(暗号化)接続になるため、安全性が向上します。)

  
利用方法
 1.「情報システム課TOPページ」上の[WEBメール]アイコンをクリック。
 2.TKU_NETの[ユーザID][パスワード]を入力してログインしてください。
   (ログイン画面で「日・英・中・韓」の4ヶ国語から切り替え可能です。)

2.便利な機能、マニュアル等

お勧めの利用方法

署名の設定 一度設定すればOKです。
携帯端末での利用 DoCoMo、au、Softbank端末で東経大のメールが送受信できます。
メールを整理する フォルダを作成し、溜まったメールを整理する方法です。

便利な機能

レイアウトの変更 自分に合ったレイアウト(デザイン)に変更できます。
スケジューラの利用 簡単なスケジュール帳の機能が利用できます。
住所録の利用 毎回宛先を入力する手間が省けます。インポート機能もあります。
メールの保存方法 メールを他の媒体に保存することが可能です。
迷惑メール対策 迷惑メールを自動的に振り分けます。

こんな時は

ログインできない場合 ActiveMail にログインしようとするとエラーになる方へ。
携帯でメールが受信できない場合 携帯でActiveMailにログインできるが、受信箱が表示されない方へ。
送信メールが文字化けしてしまう場合 ActiveMail で送信すると、文字化けメールになってしまう方へ。
メールリンクから送信したい場合 ホームページ上でメールアドレスのリンクをクリックしても、「送信画面が出ない」または「Outlook Expressが起動する」方へ。

マニュアル

1.起動と終了 ・起動 ・終了
2.メールの作成・送信 ・メールの作成 ・ファイルの添付
3.メールの受信・返信 ・メールの受信 ・添付ファイルを開く ・メールの返信
4.メールの保存と削除 ・メールの保存 ・メールの削除
5.メールの転送 ・引用転送 ・一括転送
6.その他 ・メインメニューのヘルプ ・各画面のヘルプ ・署名の設定

3.補足事項

利用ブラウザについて
 「Internet Explorer5.5 以上」「Netscape Navigator4.7 以上(6.0はのぞく)」を推奨しています。
  ※参考「どんなブラウザをクライアントとして使えますか」(Transware社サイトより)

WindowsXP「Service Pack 2」の場合
 基本的に問題なく利用可能ですが、一部対応が必要な場合もあります。
  ※参考「WindowsXP Service Pack 2対応状況」(Transware社サイトより)

メールソフトでも受信する場合の注意
 「ActiveMail」にて[受信箱]以外のフォルダにメールを移動した場合、そのメールはメールソフトにて
 受信すること(popでの受信)はできません。メールソフトで受信する場合は「受信箱」に戻してください。