東京経済大学

関ゼミ、講師を招いて特別公演を実施〜「Mero Sathi Project」特別講演

[2018.01.18]

東京経済大学関昭典ゼミナールが、2017年12月21日(木)、ゼミ生以外も自由に参加できるオープンゼミで、筑波大学社会・国際学群国際総合学類2年の望月千里さんを講師に招いて「WHAT SHAPES WHO YOU ARE ~異文化の中にいる自分について~」と題した講演&ディスカッションを開催しました。

関ゼミは、AAEE(一般社団法人アジア教育交流機構)と連携し、国内外の大学生と交流を深めながら世界の諸問題について検討する取り組みを重ねています。望月さんはAAEEの日本学生リーダーであり、現在はネパールやベトナムなどアジア各国での交流プログラムの運営に中心的に関わっています。昨年2月にネパールで開催された「国際SDGsプレゼンテーションコンテスト」に日本代表として参加した実績も持ちます。

講演では、望月さん自身の5カ月間のフィリピン留学を振り返り、「違った文化の中で生活すると、日本人としての自分が暮らしやすい環境(コンフォートゾーン)で過ごしてしまいがちだが、コンフォートゾーンにこもるのではなく、現地の文化・生活習慣に馴染む努力が重要である」と強調しました。その上で、「異文化に身を置いたからといって、自分自身の日本人としてのアイデンティが変わるわけではない。様々な文化的葛藤を経て、日本人らしい自分でいることが自然なことだという結論にたどり着いた」と述べました。

取材:学生記者 経営学部3年 濱田貴浩

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