スタート画面から起動するとストアアプリのInternet Explorer 10が立ち上がります。
タッチパネルを用いた操作に最適化されています。
ページをスクロールするには、上下左右にスライド、またはスクロールバーをドラッグします。
キーボードの各方向キー を利用してスクロールすることもできます。
よく閲覧するページは「ピン留め」または「お気に入り」機能を使います。
ピン留めしたページはアドレスバーをクリックした時と、スタート画面の2箇所に、タイルとして追加されます。
次回からはこのタイルをタップ(クリック)するだけで、ピン留めしたページを開くことができます。
スタート画面は、キーボードの を押すことで表示できます。
ピン留めしたページのタイルは、スタート画面の右側に追加されます。
画面の外に見切れている場合は、スライド(ドラッグ)して、右側にスクロールします。
お気に入りに登録したページは、新しいユーザーインターフェースのInternet Explorerにタイルとして登録、
また、当時にデスクトップ版のInternet Explorerの「お気に入り」の2箇所に追加されます。