主に研究にかかわるおでかけ系(都内除く)→これ見るといかに研Qしていないかバレバレで恥ずかしい。

2013年

2月21日 産総研(つくば)。

※ちょっと実験。全岩試料の調整など。

2月23日〜2月24日 フィッショントラック研究会 (筑波大学)

※発表もせずほぼ宴会しに行ったようなもん(私費で出かけてますからね。念のため)。

3月17日〜3月19日 長崎県対馬へ野外調査&サンプリング。

※火の気の石をとった。基本的に年代測定用。航空会社のツアーで取った宿、意外と良くてご飯美味しかった。

5月19日 地球惑星科学連合大会(幕張メッセ)

※発表もせず、1年ぶりに会う人とあってお話ししただけ(私費で出かけてますからね。念のため)。結局1日しか参加できず、全日通しチケットが全くの無駄になる。

8月4日〜8月7日 鹿児島巡検。

※薩摩半島で年代測定用試料の採取。夜は飲食を楽しむ。

8月16日〜8月31日 イタリア、スイス巡検およびGoldschmidt2014 (フィレンツェ)での研究発表("Boron and Other Trace Element Constraints on the Slab-Derived Component in Miocene Volcanic Rocks from the Setouchi Volcanic Belt in SW Japan"、および共著者でもう1件)。

※フィネロ岩体などを見た。グッビオのK-Pg境界も見た。ワークショップは英語の講義がなかなか聞き取れず、自分の無能さに涙した。フィレンツェでは碌に観光もせず、飲食を楽しんだのみ。

9月3日〜9月9日 【番外】経営学部4ゼミ合同で海外ゼミ研修を行ないハワイ島へ。

※ハワイ島は10年以上ぶり4回目です。あまり溶岩がでていない時期で残念でした。活発なときにまたゆきたい。

9月14日〜9月15日 日本地質学会大会(東北大学)。

※発表もせず出張して面目ないが、いろいろ情報交換をして、その後の仕事につなげる(お題目でなくちゃんと仕事したので。念のため)。

11月28日〜12月8日 チリ調査。Southern Volcanic Zoneの第四紀火山のいくつかを廻って、試料採取。

※チリのハンマーは柄の剛性が高く、打撃時の反動が手に堪えます。 雪をかぶった火山は本当に綺麗だった。氷河のあるところを流れた溶岩は全く見たことのないもので、興味深かった。

12月29日〜12月30日 蜂屋累層(岐阜県)等の野外調査と試料採取。

※近隣の某氏の案内で効率的に廻った。木曽川沿いの美濃帯の有名露頭も見学できて勉強になった。蜂屋も10年以上ぶりだ。露頭情況が悪くなっている。昔サンプリングして若干データ出したものは,お蔵入りになっている。

2014年

1月17日 神戸大。研究打ち合わせ。

※真面目な若い学生さんともお話しできてよかったです。なにかできればよいのですが...

2月3日〜2月4日 大分方面サンプリング.

※大野火山岩類の主に珪長質火成岩類をサンプリング。年代測定用のつもり。決めうちで何個か試料取ればいいや、ということで若干締まりのない作業で反省。

2月16日〜2月17日 フィッション・トラック研究会(大阪府池田市伏尾温泉) 

※発表「紀伊半島の中新世珪長質小岩体のジルコンU-Pb年代」。温泉場のホテルで研究会。ちゃんと温泉浸かれてよかった。 阪大の先生がちゃんと準備されていて、呉春も飲めました。

3月4日〜6日 高知県宿毛市沖の島へサンプリング。

※年代測定用に2つの岩相の代表的な試料を採取。島内の足に困ったが、宿の主人の助けで効率よく、適切な露頭にアプローチできました。高知で鰹も鯨も食った。

3月19日 産総研(つくば)

※ちょっと実験。全岩試料の調整など。去年2月以来。分析してませんねえ。

4月29日&5月2日 地球惑星科学連合大会(パシフィコ横浜) 

※発表もせず。出かけていくつかセッションを聴き、若干の方とご挨拶した程度。2年続けて発表しないようではいかんなあ。

5月12日 産総研(つくば)

※某試料の検分。お世話になりました。ちょっと仕事のネタを仕込んでおく。

7月9日〜10日 箱根&富士巡検

※某研究集会の後巡検。実質一日だけ参加。箱根の火砕岩露頭、富士の氷穴など。前後とも会議に挟まっていてトンボ帰り。

8月6日〜9日 松山から島々のサンプリング

※年代試料用に瀬戸内火山岩系の小規模な岩体、岩脈を見て回った。フェリーと陸路併用で四国から中国再び四国へ。台風にせき立てられつつも、珍しく目的としたものをすべて見ることができた。

8月19日〜8月20日 【番外】ゼミ合宿で城ヶ島へ。

※暑かったが確かに地層見るには抜群。

9月1日〜9月5日 IMA2014(ヨハネスブルグ)

※ポスター発表("Forearc basaltic magmatism in middle Miocene SW Japan")。サントンは金満な都会。毎日ステーキ。安い。美味い。

9月6日〜9月12日  IMA2014 Post Conference Excursion (Early Earth) Barbertonへ。

※冥土の土産に小町川を見た。その他きわめて興味深い観察が行えた。学会会期、巡検中ともスケジュール満々で忙しなかった。1〜2日ゆっくりできたら良かったかも。行った人々の多くは南アまた行きたい、という印象を持った模様。次は2016年IGCか?

10月12日【番外】神戸付近で某宴会

※懐かしい方と多数お目にかかれた。酔っぱらって翌朝伊丹発のヒコーキ乗り過ごしそうになる。

10月29日〜10月31日 日本火山学会現地討論会(チェジュ島)

※火山地質の人では無いけれど、めちゃくちゃ面白かったよ。済州ジオパーク頑張りまくり。中国人観光客すごい。3日では回りきれない。ヨハネスもそうだけれど、是非また近いうちに再訪したい(ヨハネスと違って、3日ほど空ける事ができれば行ける訳だし)。ハンラ山は是非登りたい。

11月2日〜3日 日本火山学会2014年秋季大会(福岡大学)

※口頭発表(「四国西北部, 久万・石鎚層群の珪長質火成岩類のジルコンU-Pb年代」)。4日は授業あるのでパス。ここまで綱渡りな事は、近頃余り無かった。2日は死ぬ思いで仕事してなんとか乗り切った。〆切のある仕事はとまれ、何処かに落ちるということ。でも喉元過ぎるとなんだよねえ。

11月16日 【番外】富士巡検

※ゼミ生有志とアタック隊?を組んで御殿場口5合目から二ツ塚登山。登りは、ガスがかかり、風強くむちゃくちゃ寒かった。下りになって雲の切れ間から宝永山や富士山も見えたり。宝永テフラ、駒門風穴も見て、半日巡検としては上出来。

12月15日〜19日 AGU Fall Meeting (サンフランシスコ)。

※ポスター発表("Zircon U-Pb Ages of Tuffs and Volcaniclastic Sandstone of the Core Sample of IODP Exp. 322 at the Northern Part of the Shikoku Basin.")。ただただ学会の巨大さに圧倒される。サンフランシスコは活発な都会。帰りは酔狂にホノルル周りのヒコーキで。

2015年

2月28日〜3月1日 大学コンソーシアム京都FDフォーラム (同志社大学)

※偵察活動その1

3月15日 第19回大学教育研究フォーラム(京都大学)

※偵察活動その2。教養教育について語り合ったり。

3月15日〜17日 野外調査(熊野酸性岩・二上層群・室生火砕流堆積物)

※某助成金のおかげでの年度末調査。不動滝岩体をつめる。

5月24日〜25日 地球惑星科学連合大会(幕張メッセ) 

※発表もせず。出かけていくつかセッションを聴き、若干の方とご挨拶した程度。3年続けて発表しないようではいかんなあ(共著除く)。

6月6日〜7日 大学教育学会37回大会(長崎大学文教キャンパス) 

※偵察活動その3。若干得るものが少なかったか。魚はうまかった。

7月4日〜6日 野外調査(屋久島)

※屋久島は今日も雨だった。ゆきはヒコーキ飛ばず。アカウミガメとしばし戯れる。

8月16日〜24日 Goldschmidt Conference 2015(プラハ)参加とField Excursion(ピーセックとチェスキークルムロフに泊まった)

※口頭発表("Forearc magmatism in the Kii peninsula of Miocene SW Japan")。野外ではモルダバイト拾ったり、ジルコンスタンダードの露頭で、ジルコン取りまくったり。

9月9日〜10日 研究打ち合わせなど(京都大学、龍谷大学)

※いろいろ。夜は美味しい酒肴をいただきました。

9月12日 日本地質学会122年学術大会(信州大学)

※発表もないのに訳ありで、日帰りで行ってみました。うーん無駄な動きか?

9月20日〜28日 8th Hutton Symposium(ブラジル、フロリアノポリス)

※ポスター発表("U-Pb zircon age constraints on the Mid-Miocene felsic magmatism of the Outer Zone of SW Japan")。ただひたすら遠かった。5泊9日。

10月25日 【番外】箱根巡検

※ゼミ生有志とレンタカーで一周。報告会の材料とする。大涌谷のあたりはさびれていて気の毒。

11月10日 図書館総合展(パシフィコ横浜)

※ポスター発表("東京経済大学「図書部」:教職協働の図書館利用促進活動")。研究というわけではないが活動報告。ほう、こういう世界もありますか、ではあります。

12月5日〜6日 野外調査(四国中央市新宮)

※新宮のアルカリ玄武岩採集。道からすぐに降りて採取できた。

12月25日〜28日 野外調査(開聞岳周辺、霧島)

※開聞岳に登った。硫黄山も面白かった。サンプルとしては玄武岩をとった。将来の研究の仕込み。

2016年

1月17日〜18日 野外調査(室戸岬周辺)

※年代測定に関して。ジオパークでいろいろ許可面倒。役場で事情を聞く。

2月10日〜14日 研究打ち合わせ(ドイツ、ポツダム大学)

※年代測定に関してうちあわせ。ポツダムはこじんまりとして綺麗な街。

3月6日〜7日 野外調査(長崎市周辺)

※玄武岩、高マグネシア安山岩のペアを2つ違う場所で。夜は海鮮とショットバー。

3月17日〜18日 第22回大学教育研究フォーラム(京都大学)

※ポスター発表("サイエンスカフェ・ツアーを組み合わせた社会科学系学部生への自然科学教育振興")。教育系での発表は初めて。某取り組みのキックオフ・ミーティングも。

3月25日〜27日 野外調査(久米島)

※玄武岩、高マグネシア安山岩のペアを再び。玄武岩はピクライト質のはず。海辺で輝石拾い集めたりも。

4月26日 実験(電中研・我孫子)

※ちょっとだけFrantzをお借りした。

5月22日〜23日 地球惑星科学連合大会(幕張メッセ)

※発表は共著のポスターのみ。幾人かお目にかかったり懇親があったり。

5月29日 野外見学(丹那断層)

※GS巡検の下見。自分で運転してざっくり回っておかないと不安。

6月11日〜12日 大学教育学会(立命館大学大阪茨木キャンパス)

※依然として偵察。いやすごいキャンパスだなあ。物量にしても何にしても敵いそうにない。しかし学会と名のつくところに発表なしで行くのは恥ずかしいことなので、ぼちぼちなんかやれるように寄せていかないといけない。

6月18日〜19日 【番外】校務で八戸仙台に

※研究無関係。八戸で田酒のいろんな種類飲んだ。うまい。仕事でなくて行きたいところ。

6月25日〜26日 Goldschmidt2016のpre巡検引率。

※伊豆大島ホバー運休からはじまっていろいろ大変でした。お前の英語力の方がよほど大変だ、と言われそう。

6月29日 Goldschmidt2016(パシフィコ横浜)

※ポスター発表("Age and petrochemistry of the felsic member of the Setouchi Volcanic Rocks , SW Japan")。飲んで帰るところで 新宿の人身事故に遭遇。えらい目にあった。横浜で泊まったらよかった。

8月4日〜5日 黒部かこう岩調査

※某科研の調査に突如混ぜていただいて、初めて黒部かこう岩を見る。山の中の温泉ナイス。トロッコ列車にも初めて乗った。翌日朝から海外なので帰り心配したけど無事に戻れた。

8月14日〜21日 南ドイツ調査、見学

※海外からなんかよくわからない経路でドイツ入り。Riesクレーターと始祖鳥などに会いに行く旅。ドイツの田舎をレンタカーで回るのは快適。

8月24日〜26日 SPODフォーラム2016(愛媛大学)

※ポスター発表「教職共同による準正課教育のトライアルから恒常化へ」など。参加2回目なのでそりゃ発表すべきかと。

8月26日〜27日 第5期MOSTフェロー第2回ミーティング(京都大学)

※初日は経過報告のプレゼンと宴会。2日目はデートと称して共同活動の相談。

8月27日〜9月5日 35th IGC(ケープタウン)

※ポスター発表「Reexamination of the radiometric ages of the Miocene forearc magmatism SW Japan」。孤独な部分も多かったが結構楽しかったぞケープタウン。IGCはいろんな分野の人が集まるので面白いです。南アまた行きたいが日本から丸1日かかるのがねえ。

9月10日・12日 日本地質学会(日大文理学部)これは都内だな。

※共同発表2件。これも行ってみたらいろいろええことがあってよかった。やっぱ研究しないといけません。また、どこで誰が助けてくれるかわからないので、普段から行動を慎むべし。

9月13日〜15日 【番外】八丈島ゼミ研修、これも実は都内だな。

※天気悪そうで結局ほとんど雨に降られずよかった。火山地質という観点ではいろいろ面白い露頭があったが。ここまでAT飛んでいて数cmも灰がたまっているとは。島の南部にはたくさん公共温泉あってナイスです。

9月24日〜26日 紀伊半島岩脈調査

※天気悪そうで結局ほとんど雨に降られずよかった。共同研究者お二方と。大変お世話になりました。紀伊半島の山奥は水害の爪痕が各所に。

10月21日〜23日 松江付近新第三系調査

※金曜は授業後移動のみ。天気悪そうだったが日曜小雨程度。島根大の名誉教授の某先生に大変お世話になりました。もう一度きちんとサンプリングし直さないといけない。

12月4日〜5日 松山市周辺瀬戸内火山岩類調査

※来年の遠足の下見。日曜は移動のみ。二番町付近で一杯。道後温泉にはいる。翌日は早朝から興居島、高浜、鹿島と巡る。露頭はとても面白いが難解。某氏に大変お世話になりました。マイルで飛んで出張にはしなかった。

12月17日〜26日 Ar-Ar分析(ポツダム大学)

※無事プラトー出た.帰りベルリンにも寄ったが,テロにもかかわらず全く平静.

2017年

2月8日〜21日 アルゼンチン・チリ訪問

※アルゼンチンはブエノスアイレスに。研究打ち合わせと大使館訪問。チリは火山調査。テレビの人も一部同行。爆発してました。羽田・ドーハ・(サンパウロ)・ブエノスアイレス・サンチャゴ・テムコ・プエルトモン・サンチャゴ・ヒューストン・成田とたくさんヒコーキのって世界一周しました。

3月18日〜21日 第23回大学教育研究フォーラム(京都大学)

※口頭発表「LMS 等を活用した大規模講義への授業参加度を高める試み」、参加者企画セッション「MOST が育てる実践コミュニティU
  ―実践課題の相互支援を通して創発へ繋げるフェローの挑戦―」の司会。某修了証ももらった。学位記除くとそういうの大人になって初めてもらいましたわ。滞っている仕事や私事でいろいろ気になることもあって、今年は飲食は抑制的でした。

3月23日 茨城県自然博物館(坂東市)

※昨年館長になられた某氏を訪ねて、昔のデータなど。中も案内していただきラーメンまでご馳走になって帰ってきました。「県立」ではなかなか行いえないような企画展もされていて、入館者数も順調に推移しているとのこと。

4月30日〜5月1日 松山市周辺瀬戸内火山岩類調査および愛媛大学

※9月の遠足対応。12月に行ったところで改めて考えてわからないところを再び観察。翌日は愛媛大学で原稿執筆、薄片観察。前の晩遅くまで飲んで寝坊気味でホテルの朝食ビュッフェの鯛飯終わっていたのが残念。

5月30日 京都大学高等教育研究開発推進センター 国際シンポジウム・第92回公開研究会(京都大学)

※私事と重ねる形で聞きに行った。ミネルバのおっちゃんアグレッシブすぎ。超エリート教育を目指すところほど極端でなくとも、やはり一方的に講義で知識伝達、のパターンに一工夫必要な時代には来ているのだろう。個人の努力では多くの人がやってるんでしょうが、根本は仕組みの問題。仕組みを変えないと何にもなりませんわ。

6月10日〜11日 大学教育学会(広島大学)

※一応いろいろまじめに聞きました。こういうところで発表するようになるかはまだちょっと判らないな。情報懇談会(懇親会)にも初めて参加してみた。ほとんど知った人のない集まりだが、それなりにやることやって楽しめた。

6月17日〜18日 【番外】校務で高知へ

※はりまや橋のたもとに滞在。昼酒なども。

7月15日〜17日 【番外】校務で大分に

※深夜まで校務。翌日からは別府に移動して近隣に各所に連れて行ってもらう。校務で情報を得た津久見の三畳紀チャートも見学。

8月13日〜26日 IAVCEI 2017 Scientific Assembly (Portland)とPost Conference Excursion (Volcanoes of California Cascades)

※ポスター発表「Boron and other trace element constraints on the slab-derived component of high-Mg andesite; implications for short-lived forearc magmatism in Miocene SW Japan」。ポートランドはリベラルな西海岸の街。ビールはIPA。Powell's Bookstoreにも行った。巡検では有名な山々へ。場所的に微妙にずれていて93%ではあったが皆既日食も見た。

9月11日〜13日 日本鉱物科学会(愛媛大学)

※発表もせず見物と打ち合わせのみ。某案件無しになたので空いたところで行ってみました。

9月16日〜19日 日本地質学会(愛媛大学)と巡検(松山市周辺の瀬戸内火山岩類)

※再び松山へ。口頭発表「四国西部の中新世火成岩類のU-Pbジルコン年代」。台風直撃でいろいろ大変。発表流れなくて良かった。巡検は案内者。日帰りながらフェリー使って島巡り。最後は皆でビールで乾杯。

9月20日〜23日 日本火山学会秋季大会(熊本大学)と野外討論会(阿蘇山)

※野外討論会は前年の噴火の傷跡残る阿蘇へ。さらに残り時間個人巡検で熊大某先生のお陰で周辺のテフラの観察や熊本地震の傷跡、活断層なども見る。口頭発表「瀬戸内火山岩類の高Mg安山岩の全岩微量元素組成」、また名前だけ入れていただいた「即発γ線法による火山岩中ホウ素分析の現状」。夜はいろいろ飲食。熊本城も訪れた。震災の後が解説されていて、ある種災害観光状態になっていた。

11月3日【番外】学生引率で富士山

※ Step Wagonで走り回った。絶好の登山日和。富士宮5合目から宝永火口、新御殿場5合目で宝永テフラ、さらに駒門風穴。半日巡検としては上出来。

11月6日〜7日 富士箱根巡検

※ アルゼンチン某氏の歓迎巡検。スバルライン5合目、白糸の滝、コウモリの穴、熱海の超タバコ臭い日本旅館(朝飯は良かった)、大涌谷、生命の星地球博物館など。最後は小田原で焼き鳥鰻宴会に。これもうまかった。

12月10日〜18日 AGU 2017 Fall Meeting (New Orleans)

※ ポスター発表「Miocene alkaline magmatism in the region close to the trench of Southwest Japan」。こんな事でも無いとなかなかニューオリンズいきませんわね。ある程度ジャズなども聴いたが、それほど観光するところがある感じではない。飯は平均的にうまかった。途中、学会バスツアーでLivingstoneのLIGO obsevatoryにも行ったが、これも期待ほどではなかった。直角にトンネル長く延びてますねえ、というのと管制室見たぐらい。Livingstoneは超田舎。ヒコーキトラブルありハラハラするが時間通り戻って来た。

2018年

2月11日〜2月12日 第34回ESR 応用計測研究会・2017年度ルミネッセンス年代測定研究会・第42回フィッション・トラック研究会合同研究会(国立極地研究所)これは都内か。 

※発表「四国西部の中新世火成岩類のU-Pb年代」。流石に近所なので行って発表した。定年になる方の回顧トークが2件組まれていたが、なかなかアナーキーで面白かった。

2月26日 産総研つくば岩石粉砕

※ 某氏にお世話になって試料処理。優れた設備で1日で大量に潰れてとてもありがたい。

3月6日〜7日 設楽サンプリング

※ 初日は某先生と学生さんとで案内していただいて効率的に回る。2日目は山さまよって苦労した。豊川稲荷で鰻食ってうまかった。

3月19日〜21日 京大でゼミ、大学教育研究フォーラム(京大)

※ 19日は総人・人環でゼミ。遠方から来てくださった方もいて多謝。翌日からはフォーラム。発表もなくただ受け身で聞くだけ。21日の午後は某セッションでなかなか有意義だった。さらに理学部での某退官講演もちら聞きした。

3月27日〜29日 松山周辺サンプリング

※ ちょっと取り漏らしたダイクや渡れなかった島嶼部のサンプリングをする。一応全岩はするのかなあ。ちょっとお金の計算に遺漏あってだいぶ持ち出しになった。

4月27日〜5月7日 トルクメニスタン巡検

※ 某TVクルーとともにトルクメニスタンの田舎の地質を見て回る。政治体制から不思議の国感が強いが住んでるのは同じ人間で特になにがどうってことはない。ずっとお腹壊していて砂漠地域なので往生した。

5月20日〜5月22日 2018年地球惑星科学連合大会

※ 幕張は遠い。眠い。ただAGUの真似しているだけなら、私らのような業界から弾かれている者は、秋の地方で開かれる個別学会とAGUに行くほうがメリット大きいのではないか。これだけ連合していても、そんなにみんな来ているわけでもないしな。ポスター「Reexamination of the radiometric ages of the middle Miocene near trench magmatism in SW Japan」。

6月16日〜18日 【番外】校務で北海道へ

※初日夜遅くについて、入った居酒屋の飯がうまかった以外には何も覚えていない。今度札幌行ったら再訪しよう。

7月7日 【番外】校務で水戸へ

※常磐線特急は超絶久しぶり。賑やかに宴会。

8月12日〜8月19日 Goldschmidt 2018 (Boston)

※ ポスター発表「Near-Trench Alkaline Basaltic Magmatism in Miocene SW Japan 」。やっぱり東海岸は風情があっていいもんですね。ヒコーキは長いが。

8月26日〜8月27日 MOST夏合宿(名城大学・ナゴヤドーム前キャンパス)・研究打ち合わせ(愛知大学・本社ビル)

※ 久しぶりに参加させていただきましたが、なんてえのかそれほど教育熱心でもなくごめんなさいという感じ。愛知大学は名駅近くの巨大ビルにお邪魔した。近代的ですごい。過ごしやすそうな大学で、教員の方から他社に比べてうちは楽で(いい、けしからん)、みたいなことを迂闊に言ったらあかんなあとおもう。

9月10日〜9月12日 日本地球化学会年会(琉球大学)

※ ホテルの朝食で会った某氏になんでいるんですか?のようなこといわれて確かに面目ない。共著の発表一件のみです。さらに最終日は学内の会議で帰ってしまったりで。

10月6日 【番外】校務で宇都宮へ

※新幹線遅延していてやばかった。しめやかに宴会。餃子も食わずに帰る。

10月13日 【番外】ゼミ学生引率でチバニアン探訪

※ レンタカー利用で海ほたるわたれば比較的すぐ。ほう、こうなってますか,という感じ。ついでに木ノ根層も見た。レンタカー利用だと全て自腹になるのがちょっと辛いところ。

11月2日〜11月3日 松山サンプリング

※ ほぼ弾丸サンプリング。高浜黒岩海岸の試料を丁寧にとった。ものになるかどうかは不明。cpxがどれくらい入っているか?

2019年

3月14日〜3月17日 甑島調査、サンプリング 

※4か月以上にわたる、悲惨な雪隠詰め状況のなか、年代測定用試料を得るため上甑、中甑、下甑を巡る。最近恐竜の島になっていたのね。テニス肘症状が発現。14日は午後まで会議して夜遅くに鹿児島とかで悲惨。

3月20日〜3月21日 津具火山岩調査、サンプリング 

※かなりの雨の中、車で山の中巡って溶岩探索。テニス肘症状が悪化。20日は午後まで会議して夜遅くに三河安城とかで悲惨。

3月23日〜3月25日 大学教育研究フォーラム(京大) 

※24日のみ出席。シンポジウムなど聞き、夜は某プログラムの懇親会など。23日は卒業式やら何やらで夜遅くに京都とかで悲惨。この日こそ聞きたいセッションとかがあったんだが。

4月15日〜4月16日 研究打ち合わせ(弘前大学)

※某論文のリバイスの相談。どう考えても最初の投稿時にやっておくべきことであった。色々段取り悪くてあかん。自分の立場の苦しさダメさを再認識させられるようなことも複数ありマジでいろいろ改めたい。行きのヒコーキ1時間遅延したのも悲惨だった。また常にあちこちメール飛ばしまくっている2日間で、旅行しながら何やってまんねん状態でもあった。

5月7日〜5月8日 SEM/CL(筑波大学)

※某論文のリバイスのため。某氏のお世話で2日間缶詰でCL見る。

5月31日〜6月2日 退職記念(熊本大学)・天草巡検

※某先生の退職記念講義、パーティー。昔の話聞くのはやはり面白くノート取りながら聞いた。パーティーもいろんな属性の方がこられていた。翌日は小雨の中某ダイクを求めて天草を走るが果たせず。1日と約1マソをムダにした。まあ空振りの事もある。31日は夕方まで授業と業務して夜遅くに熊本とかで悲惨。

6月21日〜6月23日 【番外】校務で松江・岡山

※大雨で伯備線止まって大変なことになる。後楽園初めて見たり。

6月29日 【番外】校務で川越

※講演と昼酒。

7月5日〜7月7日 【番外】校務で博多等々

※講演と宴会、カラオケ。校務の翌日、小倉等々をみる。直方にいって石炭記念館と須賀神社を見た。後者は貞観3年に境内に隕石が落下したことで有名。

7月28日〜8月2日 16th AOGS (Singapore)

※ポスター発表「Zircon U-Pb dating of the Middle Miocene igneous rocks in the Outer Zone of Southwest Japan and its implication to the tectonics of the Miocene Southwest Japan margin」暑かった。よく歩いた。1日にポスターやって2日のオープンキャンパスに間に合うようにそそくさと戻ってきた。

8月14日〜8月25日 Goldschmidt2019 (Barcelona)と自主巡検

※ポスター発表「U-Pb and 40Ar/39Ar ages of trench proximal magmatic rocks in SW Japan with implications for Miocene tectonic environments」および共著ポスター。学会前にビルバオに飛んでレンタカーでスマイアの海岸のGSSPなどをみてまわる。極めて興味深かった。バルセロナは飯もうまくていいところだった。

9月6日〜9月9日 【番外】ゼミ研修で済州島へ

※台風に向かって飛ぶ破目に。Korean Ariがソウルで早い便に振り替えてくれたおかげで無事たどり着いた。着いた晩は直撃。あまり天気良くなくて残念。世界遺産センターではその日インドネシアから帰ってきた全博士にレクチャーしていただいたりでご親切にただ感謝。

9月22日〜9月24日 日本地質学会(山口大学)

※口頭発表「鹿児島県甑島の中新世花こう岩質岩のジルコンU-Pb年代」と共同発表1件。再び台風に向かって飛ぶ破目に。着いた晩は直撃。病に倒れながら抗生物質のおかげで発表。でも酒は1滴も飲めず。最終日の一番大切なセッションは会議のために出られず帰るという痛恨の事態だった。

9月27日〜9月30日 日本火山学会現地討論会(小豆島)と讃岐平野自主巡検

※学会本体は会議と授業で出られず。某師からなんで今更小豆島と揶揄されつつ参加。でも面白かったよ。明けの30日は高松に渡ってちょっとサンプリング。あまり進まなかったが、庵治石の直上の凝灰岩中のパミス集めた。これは年代やれるんじゃないか。

10月19日〜10月20日 【番外】校務で下関

※講演と宴会、カラオケ。校務の翌日、ご案内いただいて松山規範の菩提寺の高林寺を見学。資料を見せていただいたり。大変勉強になり、ただご縁に感謝。

11月28日〜11月30日  第36回ESR 応用計測研究会・2019年度ルミネッセンス年代測定研究会・第44回フィッション・トラック研究会合同研究会(土岐市)

※28日は夜21時前まで会議して深夜遅くに土岐着とかで悲惨。最終日だけ参加。口頭発表「四国西部中新統久万層群のジルコンU-Pb年代」。さらに午後はJAEAの東濃地科学センターの見学。すごいマシン。一晩名古屋でゆっくりしてひつまぶし食ったり。

12月23日〜12月24日  京都大学理学研究科で打ち合わせ

※地質学会で立ち話した件で訪問して詳しく話を伺う。来年あたりフィールドで合流しようみたいなこと。総人にもよって某氏と面談したり。今年もほとんど研究できませんでした。会議がおそらく1/5ぐらいになる来年は少し進めたい。