概要 プログラム 会場へのアクセス

東京経済大学 経営情報国際シンポジウム 2012 Tokyo Keizai University Information Systems Symposium 2012 2012年5月13日(日曜日), 13th May 2012 テーマ：　経営情報の海外研究動向と日本の役割 Trends of International IS Researches and Japanese Contribution 東京経済大学学術研究センター及び経営情報国際シンポジウム実行委員会は、2012年5月13日(日曜日)に、東京経済大学国分寺キャンパスにおいて、「経営情報国際シンポジウム」を共催します。 経営情報学は情報システム学(Information Systems: IS)、経営情報システム学(Management Infomation Systems: MIS)とも呼ばれている学術分野で、情報技術・情報システムの社会・産業・組織への利用とその影響について研究します。 情報システム学(今日では、国際的にはこの名前が最も広く使われているので、以下ではこれを用います)は元来、米国で発祥し、計算機科学 (Computer Science: CS)、組織科学(Organization Science: OS)、経営科学(Management Science: MS)の接点領域から発展して、心理学や社会学の成果も取り込みながら、欧州や世界に広がってきました。 本シンポジウムでは、海外からもシンポジウムへの参加者を招聘し、情報システム学の海外での研究動向をご紹介頂くと共に、日本における情報システム学研究の特徴・成果についても検討し、意見を交換します。 本シンポジウムは、経営情報学会2012年度春季全国全国研究発表大会と同時開催となります。 シンポジウムの概要 開催日 2012年5月13日(日曜日) 開催場所: 東京経済大学国分寺キャンパス2号館 参加登録: 会場にて当日受付 参加費: 無料 経営情報学会2012年度春季全国全国研究発表大会 開催日: 2012年5月12日(土曜日)〜13日(日曜日) 開催場所: 東京経済大学国分寺キャンパス2号館 参加には参加登録と参加費が必要です。 共催 東京経済大学学術研究センター 東京経済大学経営情報国際研究シンポジウム2012実行委員会 協賛 一般社団法人 経営情報学会 一般社団法人 情報システム学会 日本情報経営学会 AIS日本支部 (JPAIS) 連絡先 tkuiss2012あっとまーくgmail.com (あっとまーくを@に替えてください)