Book Review

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●最近読んだ本


2024
03/04エドワード・E.サイード『オスロからイラクへ』他 New!!
03/04深澤遊『枯木ワンダーランド』築地書館
01/22中村文則『列』
20232022
12/19矢崎泰久・和田誠『夢の砦』
12/11加藤裕康編著『メディアと若者文化』 11/07村瀬孝生『シンクロと自由』
10/30グレン・H・エルダー・Jr.『大恐慌の子どもたち』 09/19島田雅彦『パンとサーカス』
09/11万博って何なのか 08/08ビー・ウィルソン『人はこうして「食べる」を学ぶ』
07/24富士山はなぜ文化遺産なのか06/27MLBを見ながらアメリカ野球の本を読む
06/19奇妙な読書経験05/09ウクライナについての本
05/01村上春樹『街とその不確かな壁』03/28北丸雄二『愛と差別と友情とLGBTQ+』
03/20沢木耕太郎『天路の旅人』02/21本間龍『東京五輪の大罪』
02/06内山節『森にかよう道』 01/10黒川創『旅する少年』
20212020
12/06中川五郎『ぼくが歌う場所』
10/11J.ラトナー=ローゼンハーゲン『アメリカを作った思想』12/07加藤典洋『オレの東大物語』ほか
08/23伊藤守編著『ポストメディア・セオリーズ』10/12コロナ後の世界について
07/05宮沢孝幸『京大おどろきのウィルス講義』08/31作る者と作られた者
05/31宮入恭平・杉山昴平編『「趣味に生きる」の文化論』07/06田村紀雄『自前のメディアを求めて』
04/26子育て日記に想うこと05/18ポール・オースターを読んでる
04/12ヘンリ・ペトロスキ『失敗学』青土社04/06こんな時にこそ、読みたい本
03/01ジリアン・テット『サイロ・エフェクト』03/02桜井哲夫『世界戦争の世紀』
01/18斉藤幸平『人新世の「資本論』ほか01/13奄美大島について
20192018
12/02フィリップ・ロス『プロット・アゲンスト・アメリカ』12/27A.R.ホックシールド『壁の向こうの住人たち』
10/21竹内成明『コミュニケーションの思想』 10/29見田宗介『現代社会はどこに向かうか』
09/09 音楽とスポーツ 09/17フレッド・ピアス『外来種は本当に悪者か?』
07/22田村紀雄『移民労働者は定着する』ほか 07/30佐々木裕一『ソーシャルメディア四半世紀』
06/02井上俊『文化社会学界隈』 07/02<続>ジャック・ロンドンを読んでいる
04/22黒川創『鶴見俊輔伝』05/21ジャック・ロンドンを読んでいる
03/18ティム・インゴルド『ラインズ』04/09司馬遼太郎『空海の風景』
01/28 パトリシア・ウォレス『新版インターネットの心理学』02/05記憶と記録、カズオ・イシグロの世界
20172016
12/04伊藤守『情動の社会学』11/21ソローをまた読みたくなった
10/16失望の現在、絶望の未来10/10オリンピック批判の本
09/04光岡寿郎『変貌するミュージアム・コミュニケーション』 08/22コロンブスは世界をどう変えたか
07/17ロバート・D.パットナム『われらの子ども』 07/18『<オトコの育児>の社会学』
06/05ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史(上下)』 06/06『日本政治とメディア』
04/10村上春樹とポール・オースター 04/25野球の始まり
02/20リチャード・セネット『クラフツマン』 03/07室井尚『文系学部解体』
01/01ボブ・ディラン『はじまりの日』02/01『職業としての小説家』ほか
20152014
12/21『シンガポールの光と影』
10/26南京と広島,加害と被害 12/15イタリアについて
09/07再び、幸福について 10/27二人の信頼できる外国人
07/27友達と仲間09/01アーサー・ミラー『るつぼ』「セールスマンの死」
06/08130余年前の日本06/30スペイン再び
04/27奥村隆『反コミュニケーション』05/26音楽の変遷
03/09『発表会文化論』 04/28リニアと原発
02/09心と身体 03/17エイモリー・ロビンス『新しい火の創造』ほか
01/05基地と原発 01/06正月休みに読んだ本
20132012
12/10「食」の現実
11/25古典を読もう 10/15社会や政治を変えることは可能なのか
10/07エリック・ホッファー『波止場日記』他09/03世界遺産は何のため
08/19幸福について 08/06六車由実『驚きの介護民俗学』
07/01アルンダティ・ロイ『民主主義のあとに生き残るものは』06/11古市憲寿『絶望の国の幸福な若者たち』
05/06長田弘『アメリカの心の歌』 05/07原発事故についての2冊の本
03/25ポール・オースター『ブルックリン・フォリーズ』02/20『ケアの社会学』
02/04クリス・アンダーソン『Makers』他01/09消費者としての大学生
20112010
12/27森についての本
11/21レジャー・スタディーズとは?11/15ウィリアム・ソウルゼンバーグ『捕食者なき世界』
10/17福島についての2冊の本 10/11イザベル・アジェンデ『精霊たちの家』
08/29沖縄についての2冊の本 08/30スタッズ・ターケル『自伝』
07/18ビル・マッキベン『ディープ・エコノミー』 07/26鶴見俊輔『思い出袋』
06/13レベッカ.ソルニット『災害ユートピア』 06/14ジャズ喫茶と米軍基地
05/02地震と原発 04/19ジャガイモとアイルランド
03/14ボッツマン&ロジャース『シェア』 03/01ロマとユダヤ
01/31井上摩耶子編『フェミニスト・カウンセリングの実践』01/18『ウッドストックがやってくる』
20092008
12/08ドラッグを考える本
12/14日本とアメリカの関係 11/03田舎暮らしの2冊の本
11/09インターネットの現在・過去・未来10/20P.ラファルグ『怠ける権利』ほか
09/21模倣とミラーニューロン 08/25フリーターは自由ではない
07/27「ソーシャル・ビジネス」と「21世紀の歴史」07/07Z.バウマン『コミュニティ』ほか
06/15やさしいベイトソン 05/19チャールズ・テイラー『<ほんもの>という倫理』
05/11ニート、クール、クリエイティブ04/07田村紀雄『海外の日本語メディア』
03/30大学のテキスト 02/18ベンヤミンの『パッサージュ論』
01/26『地下鉄のミュージシャン』 01/07走ることについて語ったこと、について
20072006
11/19細見和之『ポップミュージックで社会科』11/2760年代を語り継ぐ方法
10/08先人の『富士日記』10/09下層の暮らしをルポする手法
09/10ディジタルとアナログ08/21世界が老人ばかりになる
07/16トクヴィルとアメリカ07/03民主主義の生まれたところ
05/28「場所」と「社会」05/29大欧州と世界共和国
04/16梅田望夫『ウェブ進化論』ほか04/24 かわいいとクール
02/26レイチェル・カーソンの鳴らした警鐘03/14スペインについての本
01/15ロバート・D.パットナム『孤独なボウリング』(柏書房)01/17団塊世代本に異議あり!
20052004
12/06『アースダイバー』『東京奇譚集』12/28 内田樹『「死者と身体』(医学書院)
10/18R.ドーア『働くということ』ほか 12/01柏木博『「しきり」の文化論』
09/20ユートピアについて 11/02井上俊『武道の誕生』吉川弘文館
07/26伊藤守『記憶・暴力・システム』(法政大学出版局)10/05中沢新一『カイエ・ソバージュ』(講談社選書メチエ)
06/28町田康『告白』(中央公論新社)09/07鷲田清一『ことばの顔』(中公文庫)
05/31 北田暁大『「嗤う」日本のナショナリズム』(NHKブックス)08/02三田村蕗子『ブランドビジネス』(平凡社新書)
04/12S.ソンタグ『他者の苦痛へのまなざし』(みすず書房)06/29佐藤直樹『世間の目』(光文社)
02/15香内三郎『「読者」の誕生』(晶文社) 06/01八杉佳穂『チョコレートの文化誌』(世界思想社)
05/04 布施克彦『24時間戦いました』(ちくま新書)
04/05岩渕功一『グローバル・プリズム』(平凡社)
03/08斉藤環『心理学化する社会』(PHP)
02/16野村一夫『インフォアーツ論』(洋泉社)
20032002
12/22レヴィ=ストロース『サンタクロースの秘密』(せりか書房)11/25Think Earth Project『百年の愚行』(紀伊国屋書店)
11/03C.マーヴィン『古いメディアが新しかった時』(新曜社)10/07村上春樹『海辺のカフカ』(新潮社)
09/22O.サックス『サックス博士の偏頭痛大全』(ハヤカワ文庫)09/16夏休みに読んだ本、読み残した本
08/18S.ホイ『清潔文化の誕生』(紀伊国屋書店)08/05D.ゾペティの作品
07/07R.シルバーストーン『なぜメディア研究か』(せりか書房)06/24「メディア・イベント」の極み
06/09アメリカの20世紀(上下)(中公新書)05/13「聞く」ことのむずかしさ
04/28病気と病い04/08春休みに読んだ本
03/17心はどこにあるか02/25亀山佳明『子どもと悪の人間学』(以文社)
01/20P.ウォレス『インターネットの心理学』(NTT出版)01/07 原田達『鶴見俊輔と希望の社会学』(世界思想社)
20012000
11/12T.ギトリン『アメリカの文化戦争』(彩流社)12/18井上俊『スッポーツと芸術の社会学』(世界思想社)
10/08庭田茂吉『現象学と見えないもの』(晃洋書房)11/13村上春樹・柴田元幸『翻訳夜話』(文春新書)
8/23夏休みに読んだ本10/02井上摩耶子『ともにつくる物語』(ユック舎)
07/02中野収『メディア空間』(勁草書房)08/28鈴木慎一郎『レゲ・トレイン』(青土社)他
05/21桐田克利『苦悩の社会学』(世界思想社)07/17多木浩二『ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読』他
04/23感情とコミュニケーション06/19村上龍『共生虫』村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』
03/19スポーツの本を数冊05/22仲村祥一『夢見る主観の社会学』(世界思想社)
02/05D.A.ノーマン『パソコンを隠せ、アナログ発想でいこう』(新曜社)03/29鈴木裕之『ストリートの歌』(世界思想社)
03/01G.バシュラール『火の精神分析』(せりか書房)
02/09P.オースター『リヴァイアサン』(新潮社)
01/12清水学『思想としての孤独』(講談社)
19991998
12/15 佐藤正明『映像メディアの世紀』(日経BP社) 12/02 M.カヨデ・イドウ『フェラ・クティ』(晶文社)F.末吉『大陸ロック漂流記』(アミューズ・ブックス)
12/01 E.ヴァンカン『アーヴィング・ゴッフマン』(せりか書房) 10/14 栩木伸明『アイルランドのパブから』(NHKブックス)大島豊『アイリッシュ・ミュージックの森』(青弓社)
10/26 賀曽利隆『中年ライダーのすすめ』(平凡社新書) 09/23 尾崎善之『志村正順のラジオ・デイズ』(洋泉社)沢木耕太郎『オリンピア』(集英社)
09/15 田家秀樹『読むJ-POP』(徳間書店) 09/09 スポーツとメディアについての外国文献をいくつか
08/11 F.キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』(筑摩書房)08/05清水諭『甲子園野球のアルケオロジー』(新評論)///別書評
08/04 富田英典/藤村正之編『みんなぼっちの世界』(恒星社厚生閣) 07/01周防正行『「Shall we dance ?」アメリカを行く』(太田出版)
07/07 中川五郎『渋谷公園通り』(KSS)『ロメオ塾』(リトル・モア) 06/17 芝山幹郎『アメリカ野球主義』(晶文社)
06/08 村上春樹『スプートニクの恋人』(講談社)『約束された場所で』(文芸春秋) 05/20 河原和枝『子ども観の近代』(中公新書)
05/19 加藤典洋『可能性としての戦後以後』(岩波書店)『日本の無思想』(平凡社新書) 04/12 R.ブラックのWebデザインブック(Mdn) 他
04/20 M.コステロ/D.F.ウォーレス『ラップという現象』(白水社)J.サベージ『イギリス「族」物語』(毎日新聞社) 03/04 上野千鶴子『発情装置』(筑摩書房)
03/09 J.カールトン『アップル』(早川書房) 02/01 D.ハルバースタム『ザ・フィフティーズ』(新潮社)
03/02 石田佐恵子『有名性という文化装置』(勁草書房) 01/05 鶴見俊輔『期待と回想』(晶文社)
02/03 A.プラトカニス/E.アロンソン『プロパガンダ』(誠信書房)
01/07 P.オースター『偶然の音楽』(新潮社)『ルル・オン・ザ・ブリッジ』(新潮文庫)
1997 1996
11/17 中野不二男『メモの技術/パソコンで「知的生産」 』(新潮選書) 12/25鶴見俊輔『鶴見俊輔座談全10巻』(晶文社)
11/11 永沢光雄『風俗の人たち』(筑摩書房)『AV女優』(ビレッジセンター)11/30 長田弘『アメリカの心の歌』(岩波新書)
11/03 B.バーグマン、R.ホーン『実験的ポップミュージックの軌跡』(勁草書房)
10/26 アンソニー・リード『大航海時代の東南アジアI』(法政大学出版局)
10/01 J.フィスク『テレビジョン・カルチャー』(梓出版社)
08/19 M.シオン『映画にとって音とは何か』(勁草書房)
07/22 富田・岡田・高広他『ポケベル・ケータイ主義!!』(ジャスト・システム)
06/16 中西秀彦『印刷はどこへ行くのか』(晶文社)津野海太郎『本はどのように消えてゆくのか』(晶文社)
05/27J.ランザ『エレベーター・ミュージック』
04/25 村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』(岩波書店)『アンダーグラウンド』(講談社)
03/15 クリス・カトラー『ファイル・アンダー・ポピュラー』(水声社)レナード・E・バレット Sr.『ラスタファリアンズ』(平凡社)S.H.フェルナンドJr.『ヒップ・ホップ・ビーツ』(ブルース・インター・アクションズ)
02/25 加藤典洋『言語表現法講義』(岩波書店)
01/31 室謙二『インターネット生活術』(晶文社)クリフォード・ストール『インターネットはからっぽの洞窟』(草思社)


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