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●最近読んだ本
2024
11/11
レベッカ・ソルニット『ウォークス』
New!!
09/30
J.マッケイド『おいしさの人類史』
08/12
透き通った窓ガラスのような散文
07/08
宮本礼子・顕二『欧米に寝たきり老人はいない』
05/27
田村紀雄監修『郡上村に電話がつながって50年』
04/15
エドワード・E.サイード『オスロからイラクへ』他
03/04
深澤遊『枯木ワンダーランド』
01/22
中村文則『列』
2023
2022
12/19
矢崎泰久・和田誠『夢の砦』
12/11
加藤裕康編著『メディアと若者文化』
11/07
村瀬孝生『シンクロと自由』
10/30
グレン・H・エルダー・Jr.『大恐慌の子どもたち』
09/19
島田雅彦『パンとサーカス』
09/11
万博って何なのか
08/08
ビー・ウィルソン『人はこうして「食べる」を学ぶ』
07/24
富士山はなぜ文化遺産なのか
06/27
MLBを見ながらアメリカ野球の本を読む
06/19
奇妙な読書経験
05/09
ウクライナについての本
05/01
村上春樹『街とその不確かな壁』
03/28
北丸雄二『愛と差別と友情とLGBTQ+』
03/20
沢木耕太郎『天路の旅人』
02/21
本間龍『東京五輪の大罪』
02/06
内山節『森にかよう道』
01/10
黒川創『旅する少年』
2021
2020
12/06
中川五郎『ぼくが歌う場所』
10/11
J.ラトナー=ローゼンハーゲン『アメリカを作った思想』
12/07
加藤典洋『オレの東大物語』ほか
08/23
伊藤守編著『ポストメディア・セオリーズ』
10/12
コロナ後の世界について
07/05
宮沢孝幸『京大おどろきのウィルス講義』
08/31
作る者と作られた者
05/31
宮入恭平・杉山昴平編『「趣味に生きる」の文化論』
07/06
田村紀雄『自前のメディアを求めて』
04/26
子育て日記に想うこと
05/18
ポール・オースターを読んでる
04/12
ヘンリ・ペトロスキ『失敗学』青土社
04/06
こんな時にこそ、読みたい本
03/01
ジリアン・テット『サイロ・エフェクト』
03/02
桜井哲夫『世界戦争の世紀』
01/18
斉藤幸平『人新世の「資本論』ほか
01/13
奄美大島について
2019
2018
12/02
フィリップ・ロス『プロット・アゲンスト・アメリカ』
12/27
A.R.ホックシールド『壁の向こうの住人たち』
10/21
竹内成明『コミュニケーションの思想』
10/29
見田宗介『現代社会はどこに向かうか』
09/09
音楽とスポーツ
09/17
フレッド・ピアス『外来種は本当に悪者か?』
07/22
田村紀雄『移民労働者は定着する』ほか
07/30
佐々木裕一『ソーシャルメディア四半世紀』
06/02
井上俊『文化社会学界隈』
07/02
<続>ジャック・ロンドンを読んでいる
04/22
黒川創『鶴見俊輔伝』
05/21
ジャック・ロンドンを読んでいる
03/18
ティム・インゴルド『ラインズ』
04/09
司馬遼太郎『空海の風景』
01/28
パトリシア・ウォレス『新版インターネットの心理学』
02/05
記憶と記録、カズオ・イシグロの世界
2017
2016
12/04
伊藤守『情動の社会学』
11/21
ソローをまた読みたくなった
10/16
失望の現在、絶望の未来
10/10
オリンピック批判の本
09/04
光岡寿郎『変貌するミュージアム・コミュニケーション』
08/22
コロンブスは世界をどう変えたか
07/17
ロバート・D.パットナム『われらの子ども』
07/18
『<オトコの育児>の社会学』
06/05
ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史(上下)』
06/06
『日本政治とメディア』
04/10
村上春樹とポール・オースター
04/25
野球の始まり
02/20
リチャード・セネット『クラフツマン』
03/07
室井尚『文系学部解体』
01/01
ボブ・ディラン『はじまりの日』
02/01
『職業としての小説家』ほか
2015
2014
12/21
『シンガポールの光と影』
10/26
南京と広島,加害と被害
12/15
イタリアについて
09/07
再び、幸福について
10/27
二人の信頼できる外国人
07/27
友達と仲間
09/01
アーサー・ミラー『るつぼ』「セールスマンの死」
06/08
130余年前の日本
06/30
スペイン再び
04/27
奥村隆『反コミュニケーション』
05/26
音楽の変遷
03/09
『発表会文化論』
04/28
リニアと原発
02/09
心と身体
03/17
エイモリー・ロビンス『新しい火の創造』ほか
01/05
基地と原発
01/06
正月休みに読んだ本
2013
2012
12/10
「食」の現実
11/25
古典を読もう
10/15
社会や政治を変えることは可能なのか
10/07
エリック・ホッファー『波止場日記』他
09/03
世界遺産は何のため
08/19
幸福について
08/06
六車由実『驚きの介護民俗学』
07/01
アルンダティ・ロイ『民主主義のあとに生き残るものは』
06/11
古市憲寿『絶望の国の幸福な若者たち』
05/06
長田弘『アメリカの心の歌』
05/07
原発事故についての2冊の本
03/25
ポール・オースター『ブルックリン・フォリーズ』
02/20
『ケアの社会学』
02/04
クリス・アンダーソン『Makers』他
01/09
消費者としての大学生
2011
2010
12/27
森についての本
11/21
レジャー・スタディーズとは?
11/15
ウィリアム・ソウルゼンバーグ『捕食者なき世界』
10/17
福島についての2冊の本
10/11
イザベル・アジェンデ『精霊たちの家』
08/29
沖縄についての2冊の本
08/30
スタッズ・ターケル『自伝』
07/18
ビル・マッキベン『ディープ・エコノミー』
07/26
鶴見俊輔『思い出袋』
06/13
レベッカ.ソルニット『災害ユートピア』
06/14
ジャズ喫茶と米軍基地
05/02
地震と原発
04/19
ジャガイモとアイルランド
03/14
ボッツマン&ロジャース『シェア』
03/01
ロマとユダヤ
01/31
井上摩耶子編『フェミニスト・カウンセリングの実践』
01/18
『ウッドストックがやってくる』
2009
2008
12/08
ドラッグを考える本
12/14
日本とアメリカの関係
11/03
田舎暮らしの2冊の本
11/09
インターネットの現在・過去・未来
10/20
P.ラファルグ『怠ける権利』ほか
09/21
模倣とミラーニューロン
08/25
フリーターは自由ではない
07/27
「ソーシャル・ビジネス」と「21世紀の歴史」
07/07
Z.バウマン『コミュニティ』ほか
06/15
やさしいベイトソン
05/19
チャールズ・テイラー『<ほんもの>という倫理』
05/11
ニート、クール、クリエイティブ
04/07
田村紀雄『海外の日本語メディア』
03/30
大学のテキスト
02/18
ベンヤミンの『パッサージュ論』
01/26
『地下鉄のミュージシャン』
01/07
走ることについて語ったこと、について
2007
2006
11/19
細見和之『ポップミュージックで社会科』
11/27
60年代を語り継ぐ方法
10/08
先人の『富士日記』
10/09
下層の暮らしをルポする手法
09/10
ディジタルとアナログ
08/21
世界が老人ばかりになる
07/16
トクヴィルとアメリカ
07/03
民主主義の生まれたところ
05/28
「場所」と「社会」
05/29
大欧州と世界共和国
04/16
梅田望夫『ウェブ進化論』ほか
04/24
かわいいとクール
02/26
レイチェル・カーソンの鳴らした警鐘
03/14
スペインについての本
01/15
ロバート・D.パットナム『孤独なボウリング』(柏書房)
01/17
団塊世代本に異議あり!
2005
2004
12/06
『アースダイバー』『東京奇譚集』
12/28
内田樹『「死者と身体』(医学書院)
10/18
R.ドーア『働くということ』ほか
12/01
柏木博『「しきり」の文化論』
09/20
ユートピアについて
11/02
井上俊『武道の誕生』吉川弘文館
07/26
伊藤守『記憶・暴力・システム』(法政大学出版局)
10/05
中沢新一『カイエ・ソバージュ』(講談社選書メチエ)
06/28
町田康『告白』(中央公論新社)
09/07
鷲田清一『ことばの顔』(中公文庫)
05/31
北田暁大『「嗤う」日本のナショナリズム』(NHKブックス)
08/02
三田村蕗子『ブランドビジネス』(平凡社新書)
04/12
S.ソンタグ『他者の苦痛へのまなざし』(みすず書房)
06/29
佐藤直樹『世間の目』(光文社)
02/15
香内三郎『「読者」の誕生』(晶文社)
06/01
八杉佳穂『チョコレートの文化誌』(世界思想社)
05/04
布施克彦『24時間戦いました』(ちくま新書)
04/05
岩渕功一『グローバル・プリズム』(平凡社)
03/08
斉藤環『心理学化する社会』(PHP)
02/16
野村一夫『インフォアーツ論』(洋泉社)
2003
2002
12/22
レヴィ=ストロース『サンタクロースの秘密』(せりか書房)
11/25
Think Earth Project『百年の愚行』(紀伊国屋書店)
11/03
C.マーヴィン『古いメディアが新しかった時』(新曜社)
10/07
村上春樹『海辺のカフカ』(新潮社)
09/22
O.サックス『サックス博士の偏頭痛大全』(ハヤカワ文庫)
09/16
夏休みに読んだ本、読み残した本
08/18
S.ホイ『清潔文化の誕生』(紀伊国屋書店)
08/05
D.ゾペティの作品
07/07
R.シルバーストーン『なぜメディア研究か』(せりか書房)
06/24
「メディア・イベント」の極み
06/09
アメリカの20世紀(上下)(中公新書)
05/13
「聞く」ことのむずかしさ
04/28
病気と病い
04/08
春休みに読んだ本
03/17
心はどこにあるか
02/25
亀山佳明『子どもと悪の人間学』(以文社)
01/20
P.ウォレス『インターネットの心理学』(NTT出版)
01/07
原田達『鶴見俊輔と希望の社会学』(世界思想社)
2001
2000
11/12
T.ギトリン『アメリカの文化戦争』(彩流社)
12/18
井上俊『スッポーツと芸術の社会学』(世界思想社)
10/08
庭田茂吉『現象学と見えないもの』(晃洋書房)
11/13
村上春樹・柴田元幸『翻訳夜話』(文春新書)
8/23
夏休みに読んだ本
10/02
井上摩耶子『ともにつくる物語』(ユック舎)
07/02
中野収『メディア空間』(勁草書房)
08/28
鈴木慎一郎『レゲ・トレイン』(青土社)他
05/21
桐田克利『苦悩の社会学』(世界思想社)
07/17
多木浩二『ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読』他
04/23
感情とコミュニケーション
06/19
村上龍『共生虫』村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』
03/19
スポーツの本を数冊
05/22
仲村祥一『夢見る主観の社会学』(世界思想社)
02/05
D.A.ノーマン『パソコンを隠せ、アナログ発想でいこう』(新曜社)
03/29
鈴木裕之『ストリートの歌』(世界思想社)
03/01
G.バシュラール『火の精神分析』(せりか書房)
02/09
P.オースター『リヴァイアサン』(新潮社)
01/12
清水学『思想としての孤独』(講談社)
1999
1998
12/15
佐藤正明『映像メディアの世紀』(日経BP社)
12/02
M.カヨデ・イドウ『フェラ・クティ』(晶文社)F.末吉『大陸ロック漂流記』(アミューズ・ブックス)
12/01
E.ヴァンカン『アーヴィング・ゴッフマン』(せりか書房)
10/14
栩木伸明『アイルランドのパブから』(NHKブックス)大島豊『アイリッシュ・ミュージックの森』(青弓社)
10/26
賀曽利隆『中年ライダーのすすめ』(平凡社新書)
09/23
尾崎善之『志村正順のラジオ・デイズ』(洋泉社)沢木耕太郎『オリンピア』(集英社)
09/15
田家秀樹『読むJ-POP』(徳間書店)
09/09
スポーツとメディアについての外国文献をいくつか
08/11
F.キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』(筑摩書房)
08/05
清水諭『甲子園野球のアルケオロジー』(新評論)
///
別書評
08/04
富田英典/藤村正之編『みんなぼっちの世界』(恒星社厚生閣)
07/01
周防正行『「Shall we dance ?」アメリカを行く』(太田出版)
07/07
中川五郎『渋谷公園通り』(KSS)『ロメオ塾』(リトル・モア)
06/17
芝山幹郎『アメリカ野球主義』(晶文社)
06/08
村上春樹『スプートニクの恋人』(講談社)『約束された場所で』(文芸春秋)
05/20
河原和枝『子ども観の近代』(中公新書)
05/19
加藤典洋『可能性としての戦後以後』(岩波書店)『日本の無思想』(平凡社新書)
04/12
R.ブラックのWebデザインブック(Mdn) 他
04/20
M.コステロ/D.F.ウォーレス『ラップという現象』(白水社)J.サベージ『イギリス「族」物語』(毎日新聞社)
03/04
上野千鶴子『発情装置』(筑摩書房)
03/09
J.カールトン『アップル』(早川書房)
02/01
D.ハルバースタム『ザ・フィフティーズ』(新潮社)
03/02
石田佐恵子『有名性という文化装置』(勁草書房)
01/05
鶴見俊輔『期待と回想』(晶文社)
02/03
A.プラトカニス/E.アロンソン『プロパガンダ』(誠信書房)
01/07
P.オースター『偶然の音楽』(新潮社)『ルル・オン・ザ・ブリッジ』(新潮文庫)
1997
1996
11/17
中野不二男『メモの技術/パソコンで「知的生産」 』(新潮選書)
12/25
鶴見俊輔『鶴見俊輔座談全10巻』(晶文社)
11/11
永沢光雄『風俗の人たち』(筑摩書房)『AV女優』(ビレッジセンター)
11/30
長田弘『アメリカの心の歌』(岩波新書)
11/03
B.バーグマン、R.ホーン『実験的ポップミュージックの軌跡』(勁草書房)
10/26
アンソニー・リード『大航海時代の東南アジアI』(法政大学出版局)
10/01
J.フィスク『テレビジョン・カルチャー』(梓出版社)
08/19
M.シオン『映画にとって音とは何か』(勁草書房)
07/22
富田・岡田・高広他『ポケベル・ケータイ主義!!』(ジャスト・システム)
06/16
中西秀彦『印刷はどこへ行くのか』(晶文社)津野海太郎『本はどのように消えてゆくのか』(晶文社)
05/27
J.ランザ『エレベーター・ミュージック』
04/25
村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』(岩波書店)『アンダーグラウンド』(講談社)
03/15
クリス・カトラー『ファイル・アンダー・ポピュラー』(水声社)レナード・E・バレット Sr.『ラスタファリアンズ』(平凡社)S.H.フェルナンドJr.『ヒップ・ホップ・ビーツ』(ブルース・インター・アクションズ)
02/25
加藤典洋『言語表現法講義』(岩波書店)
01/31
室謙二『インターネット生活術』(晶文社)クリフォード・ストール『インターネットはからっぽの洞窟』(草思社)
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