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   <title>『新版コミュニケーション・スタディーズ』</title>
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   <published>2021-01-02T00:45:29Z</published>
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      <![CDATA[<center><img alt="communication1.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/communication1.jpg" width="200" align="middle" hspace="5"></center>]]>
      ・10年間、多くの大学で教科書として使われてきました。感謝に堪えませんが、なお使っていただくために、この10年の変容を中心に、大幅な改訂をしました。
・日本人にとって｢コミュニケーション」能力とは、人とうまくつきあう術を意味しています。特に最近では、この傾向がさらに強くなっているようです。しかし｢コミュニケーション」にはディベートのように競う要素もあって、そのためには「アイデンティティ」、つまり自分自身をしっかり自覚することが必要ですし、「コミュニケーション」を成立させる基盤になる｢コミュニティ」も必要です。この本を元に授業を受けることで、大学生にはそんな自覚の薄さに気づいてほしいと思います。
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   <title>コミュニケーションの教科書</title>
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   <published>2020-05-31T21:13:15Z</published>
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      <![CDATA[<img alt="CS-1.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/CS-1.jpg" width="200" align="right" hspace="5">・『コミュニケーション・スタディーズ』（世界思想社）を出版したのは2010年ですが、それから10年経って、９刷で１万部を超えました。毎年300名以上が受講する「コミュニケーション論」を担当することになって、教科書を作ろうと思ったのがきっかけでした。当時大学院で担当していたゼミには在籍者や卒業生が多数参加していたので、それぞれの得意分野のテーマを担当させ、ゼミでの討議を経て完成させました。出版状況が悪い折りでしたから、初版の2000部は何年かかけて、自分で使いきろうと思ったのですが、翌年には増刷ということになりました。それからほぼ毎年、1000部ほどを出し続けて、とうとう１万の大台に達しました。

・日本の大学にはどこでも「コミュニケーション論」という名の講義が置かれています。「コミュニケーション能力」といったことばが注目され始めた時期でしたから、教科書として多く使われたのだと思います。しかも、中には継続して使い続けている方もいて、ありがたいことだと思ってきました。ぼくは大学を辞めて3年になります。もう研究者としても引退をしているのですが、今年も増刷という知らせを聞いて、少し手直しをしなければいけないと思いました。

・この10年で何がどう変わったのか。まずは2011年に起きた「東日本大震災」など、大きな出来事がいくつもありました。コミュニケーションやメディアについても、インターネット環境を中心に大きな進展と変化がありました。また、障害者やLGBTを自任する人たちに対する社会の対応の変化など、人間関係について改めて見直すことも求められるようになりました。そして何より、現在進行中のコロナ禍です。何しろ、人ごみにいてはいけないし、集まってもいけない。人と接する時には2ｍの間隔をとって、必ずマスクを着用して行うことが強制されたのです。

・その「社会（的）距離」（social distance）ということばは、E.T.ホールが提案した「近接学」（proxemics）において、人間関係における親しさを、「親密距離」「個人距離」「社会距離」「公衆距離」と区分したものでした。ここにはもちろん文化差があって、挨拶時にハグやキスをおこなう欧米人と、離れてお辞儀をする日本人では、その距離の取り方にずいぶん違いがあります。ところが日本では、毎朝の通勤通学電車では、誰もが当たり前としてすし詰め状態を許容しています。こんな特徴は感染の度合いとどう関係したのでしょうか。

・おそらく、人びとの接触や関係の仕方、集まりの仕組みには、これから大きな変化が起きることでしょう。それは当然、人間関係やコミュニケーションの仕方を変えていくはずです。そんな予測も含めて、執筆者たちには、担当したテーマについて書き直しをお願いしました。あまりに大胆な予測をして、数年後に陳腐化してしまってはいけませんから、そのあたりをどう書くかが問題になりますが、現在各自検討中です。

・コロナ禍を経験した人たちが、今後どのような人間関係やコミュニケーションの仕方をするようになるのかという疑問は、極めて興味深いテーマになると思います。テレワークや遠隔授業の経験は仕事や教育の仕方を変えるでしょう。外食や旅の仕方、音楽や演劇、そしてスポーツの楽しみ方も変わるでしょう。そんな大きな転機を感じさせますが、それが現実化した時には、全く新しい『コミュニケーション・スタディーズ』が必要になるかもしれません。もちろん、監修するのは僕ではなく、若い人たちになると思います。今回の改訂は、そんな予測をちりばめるだけになると思います。 ]]>
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   <title>退任記念号が出ました</title>
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   <published>2018-03-25T21:17:52Z</published>
   <updated>2018-03-25T21:20:53Z</updated>
   
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      <![CDATA[ <center><img alt="journal5-160.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/journal5-160.jpg" width="150" align="middle" hspace="5"></center>]]>
      <![CDATA[ ・東京経済大学コミュニケション学部の紀要『コミュニケーション科学』で、僕の退任記念号が出ました。従来の形式とは違い、経歴・業績の一覧表や写真はやめて、主な著作についての書評集にしました。この点については異論もあったのですが、学部長や編集委員の先生に尽力してもらい、僕のわがままが実現しました。記念号に寄せて書いて頂いた方、書評をしていただいた方々には、感謝いたします。内容は以下の通りで、大学のホームページで読むことができます。<A HREF="http://repository.tku.ac.jp/dspace/kiyo/com/047%E5%8F%B7">→</a>

<center>渡辺潤教授退任記念号<center>


・渡辺潤教授の退任記念号に寄せて...........................................柴内康文
・この最後の非俗派書斎人！「森の生活」が似合う.....................田村紀雄
・渡辺潤さんの「私社会学」......................................................井上俊
・渡辺潤ゼミ解体試論</font><font size=1>―感謝の言葉の代替としてのゼミ研究指導紹介―</font>........三浦倫正
・書評集について.....................................................................渡辺潤
・『ライフスタイルの社会学―対抗文化の行方―』.....................佐藤生実
・『私のシンプルライフ』.......................................................伊藤明己
・『メディアのミクロ社会学』..................................................伊藤守
・『メディアの欲望―情報とモノの文化社会学―』.......................加藤裕康
・『アイデンティティの音楽</font><font size=1>―メディア・若者・ポピュラー文化―</font>』........南田勝也
・『〈実践〉ポピュラー文化を学ぶ人のために』.......................瀬沼文彰
・</font><font size=1>『ライフスタイルとアイデンティティ―ユートピア的生活の現在，過去，未来― 』.....</font>宮入恭平
・『コミュニケーション・スタディーズ』..................................山中雅大
・『「文化系」学生のレポート・卒論術』..................................勝又雄
・『レジャー・スタディーズ』..................................................吉成順


・この退任記念号の発行にあわせて、執筆していただいた方々を中心に集まりがありました。時節柄それぞれに予定があって、集まっていただいた人は半分ほどでしたが、和やかな時間を過ごすことができました。会場は最後の学生だったY君の父親が営む店で、たくさんの料理を用意していただきました。最後に花束と、車に乗るときに使う手袋をもらい、感謝、感謝の1日でした。すでに退職から1年経ちましたが、これで公的な行事はすべて終わりです。

・人生にはいくつもの場があって、それぞれ幕が開き、そして引かれます。退職というのが、これほど多くの儀式やイベント、そして文書を伴うものだということを、改めて実感しました。もちろんこれで、人生が終わったわけではありません。幕引きはまた、次の幕開けに繋がります。さて次の場では、どんな舞台が展開されるのか。超高齢化社会の到来のなか、新しい生活、新しい人間関係において、さまざまな問題に直面することになるだろうと思います。それはすでに、僕の周辺でも起こっていることでもあります。]]>
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   <title>今年の卒論</title>
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   <published>2018-01-07T22:06:44Z</published>
   <updated>2018-12-24T01:20:20Z</updated>
   
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      <![CDATA[<center><img alt="2017.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/2017.jpg" width="200" align="middle" hspace="5"></center>]]>
       ・いよいよ、最後の卒論集になりました。東経大に18年勤め、1年間非常勤をして、18号まで出すことができました。これでやっと、仕事納め。ほっとしています。
・今年の4年生は16名です。もう一人いましたが、9月に退学しました。2年生から履修していた学生が11名で、3年生からが5名です。あまり勉強好きではない学生ばかりで、「糠に釘」という思いが残りました。何しろ、野球部が4名、陸上部が2名いて、返事はいいけど、向学心に乏しい人たちばかりでした。とは言え、就職状況が好転して、就活には苦しまなかったようです。
・そんなメンバーでしたから、卒論指導には苦労しました。論文の書き方をくり返し話しても、好き勝手に書いてきて、何度も雷を落としました。しかし体育会系の学生には「馬の耳に念仏」で、コピペもひどいものでした。それでも、書き直しや修正を何度も命じましたから、かなり応えたようです。卒論作成で少しは、大学生らしい勉強をしたことになったかもしれません。
・もちろん力作も何本かあります。玉石混淆。そんな卒論集になりました。



1.ロックンロールの歩みと芸術…………………………………………… 前川 颯也
2.ダンスミュージックの虜になる私たち………………………………… 古内 花菜
3.プロ野球の経済効果について…………………………………………… 一家 吉宗
4.スポーツとメディアの関係について…………………………………… 丹生谷 薫
5.サッカー専用スタジアムの今後~スタジアム、球場のあり方~……… 大和田 真
6.プロ野球とメジャーリーグの球団経営について…………………… 篠原 龍之輔
7.ｽﾎﾟｰﾂﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ~宣伝とｽﾎﾟｰﾂﾌﾞﾗﾝﾄﾞが私達にもたらす影響…… 菊地ハフィース
8.海外での日本の音楽の現状……………………………………………井野元 洋希
9.ライブ・コンサートは誰のためにあるのか…………………………… 高野 菜摘
10.スマートフォン及び携帯端末機の普及が現代社会に与える影響 … 山田 剛
11.漫才と人柄は関係あるのか~80年代以降の漫才~ ………………… 藤原 理希
12.ﾌﾞﾙｰｽ音楽、流行までの変遷—奴隷からはじまるﾌﾞﾙｰｽの歴史—…… 日比野 裕
13.アイデンティティと対人関係………………………………………… 畠山 知佳
14.依存症と熱中の比較研究……………………………………………… 矢野 貴裕
15.ソーシャルゲームはなぜ普及したのか……………………………… 星川 拓也
16.ゲームがもたらす影響について……………………………………… 古川 愛梨

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   <title>今年の卒論</title>
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   <published>2017-01-09T00:22:30Z</published>
   <updated>2017-01-09T00:28:25Z</updated>
   
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      <![CDATA[<center><img alt="2016.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/2016.jpg" width="200" align="middle" hspace="5"></center>]]>
       ・ 今年の４年生は７名です。国内研究で２年生のゼミを持たなかったために、全員３年生からの参加になりました。２年次のゼミから追い出された人、どこかに入らなければ卒論の指導をしてもらえないからといった消極的な理由の人、先輩からのすすめで３年次まで待った人、そして休学から復帰してやってきた人など、不揃いのリンゴたちでした。

・３年次のゼミが始まるとすぐに、一人が「飲み会」をやりたいと言いました。お互いに距離を近づけるチャンスですからOKを出しましたが、全員出席とはいかず２名が欠席でした。続いて夏休みの合宿もやりたいというのでこれも承諾しましたが、出席者は３名だけで、他のゼミの学生が２名参加をしました。合宿とは言え、勉強らしきものは何もやりませんでした。

・ゼミは本当に初歩の初歩からで、論文というよりは文章の書き方からはじめ、そもそもコミュニケーション学部で何も勉強していないことを自覚させたり、本を読んで、その内容をまとめてレジュメを作らせたり、ゼミで発表させたりと、それこそ１年生並の授業で半年が終わりました。

・３年生の夏休みに卒論に向けたレポートを書かせ、その発表や修正に後半を費やし、何とか卒論の準備ができたと思いました。で、春休みの宿題として続きを5000字書いて４月のゼミまでに提出することを課しました。ところが提出したのは１人だけ。出さなければゼミへの出席は認めない。こんな通告をいいことに、前期もまるで出席してこない学生もいて、ゼミはほとんど開店休業状態でした。

・そんな状態は夏休み明けの後期になっても変わらずで、卒論の最終提出１ヶ月前に設定した提出とその後の修正作業にも、２人が反応せずで、わずか７人なのに２人も落第か、とうんざりしてしまいました。その２人は最終提出日にやっと論文を持ってきましたが、できは推して知るべしで、まあまあがんばった学生も含めて、今年は一言、「おそまつさん」というほかないものになりました。


今の若い世代について ……………………………………………………………中島 啓太

お酒とコミュニケーション ………………………………………………………福原 涼祐

遊びとスポーツの境界線にあるスケートボード ………………………三ツ橋海州

大学長距離ランナーの栄養管理 ………………………………………………堀田 将純

聖飢魔IIが日本の音楽界に与えた影響………………………………………向井 陽也

フリースタイルフットボールというカルチャーとその起源…………伊藤 在生

「ファストファッション」の成長と裏側…………………………………志村由香里
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   <title>今年の卒論</title>
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   <published>2016-01-10T21:36:49Z</published>
   <updated>2016-01-10T23:40:11Z</updated>
   
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      <![CDATA[<center>
<img alt="2015.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/2015.jpg" width="200" align="middle" hspace="5">
</center>]]>
       ・いつも通り、この欄の第一回は｢今年の卒論」です。　今年の4年生は9名です。例年通り女子学生が多い、というよりは、男子はたった一人でした。その安藤雅紀君は昨年の吉崎君同様、駅伝のメンバーで、しかも出身高校も同じでした。実は3年の堀田君もまったく同じで、3年連続駅伝メンバーが所属したことになります。
・ 東経大が箱根に出場するのは夢のまた夢のような状況ですが、今年は学連選抜メンバーに初めて一人選ばれて、復路の箱根下りを走りました。

・ 就職試験の解禁日が遅くなったこともあって、今年のゼミは、時々しかやりませんでしたし、集まる学生も少なかったです。論文のできあがりを心配しましたが、何とか全員書き上げることができました。人数は去年の半分ですが、平均以上のできが多かったと思います。

・ ゼミの卒論集も今回で16号になりました。僕は来年度で退職をしますから、卒論の指導と論文集作りも、いよいよ最後に近づいてきました。その最後を飾る3年生ですが、最終号だからとがんばってくれるでしょうか。
・ もちろん、2年生もいます。非常勤として最後までつきあうつもりでいますが、ゼミの活動補助費がもらえないので、卒論集が出せるかどうか。もっとも前に勤めていた大学では、卒論集を手作りしていました。最後で、部数も少なくてすみますから、学生たちに、自分の分は自分で作ってもらうことにしましょうか。



市民ランナーについて ……………………………………………… 安藤雅紀
「ウェブ社会での人々の親密性」……………………………… 小屋敷麻琴
女子校がヤンキー化する日本を救う……………………………鈴木貝奈子
演劇におけるコミュニケーション……………………………… 市川菜々子
色彩とジェンダー……………………………………………………… 新田清美
音楽と映像の融合……………………………………………………… 村野亜未
ペットの家族化とその問題 ………………………………………… 佐藤花菜
「おたく」という記号の変遷 ………………………………………河野静流
ビッグデータ,ビッグデータで何ができるのか ………………田中彩友美


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   <title>『レジャー・スタディーズ』合評会のお知らせ</title>
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   <published>2015-08-30T21:30:09Z</published>
   <updated>2015-08-30T21:35:46Z</updated>
   
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      <![CDATA[<center><img alt="i_kokubunji_map.gif" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/blog/publications/i_kokubunji_map.gif" width="400" height="309" /></center>]]>
      <![CDATA[・『レジャー・スタディーズ』（世界思想社）の出版を期して、合評会を開きます。評者として以下の方々にお願いをしました。執筆者の多くも参加をします。今なぜ｢レジャー」に注目する必要があるのか、活発な議論を展開していただきたいと思います。このテーマに関心のある方の参加を歓迎いたします。

日時：９月12日（土）　2:00p.m.〜5:00p.m.
場所：東京経済大学　B（２号館）206教室（86名）

評者：川浦康至（東京経済大学）
　　　浮田千枝子（帝京平成大学）
　　　辰巳厚子（余暇ツーリズム学会）
　　　今井祐之（東京芸術大学大学院）

■東京経済大学はJR中央線「新宿駅」から「特別快速」電車で、「国分寺駅」まで約21分、「快速」電車で31分です。JR中央線、西武国分寺線・多摩湖線「国分寺駅」南口より新宿方面に向かって徒歩12分です。 ※タクシー・車利用の場合は、東北門へお回りください。<br><br>

<center><img alt="map2015_new.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/blog/publications/map2015_new.jpg" width="300" align="middle" hspace="5"></center>]]>
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   <title>新刊案内！『レジャー・スタディーズ』</title>
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   <published>2015-07-19T22:02:40Z</published>
   <updated>2015-07-20T06:00:44Z</updated>
   
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      <![CDATA[<center>
<img alt="LS1.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/LS1.jpg" width="400" align="middle" hspace="5">
</center>]]>
      <![CDATA[・今、「レジャー」について考える理由は、経済的にこれほど豊かな国になったのに、日本人の｢レジャー｣はなぜ貧困のままなのか、という疑問でした。ところがここ数年の状況は、雇用形態の変化や｢残業代０法案」に顕著なように、その豊かさが怪しくなっている点にあると思います。ですから、ひょっとすると、この本を見かけた人は、こんな大変な時代になぜ｢レジャー｣なのだと思うかもしれません。しかし、こんな時代や状況だからこそ、｢レジャー｣について、自分の生き方や｢ライフスタイル」と関連させて考えることが必要だと強く言いたくなります。是非中味を読んで、そのことを認識して欲しいと思います。

<center>
目次
</center>

序章　レジャー・スタディースの必要性と可能性（渡辺潤）

Part1　余暇学からレジャー・スタディーズへ
　1.余暇 (薗田碩哉）
　2.遊び （井上俊）
　3.ライフスタイル（渡辺潤）
　4.仕事（三浦倫正）
　5.カルチュラルスタディーズ（小澤考人）

Part2　レジャーの歴史と現在
　6.教養と娯楽（加藤裕康）
　7.ツーリズム（増淵敏之）
　8.音楽（宮入恭平）
　9.ショッピング（佐藤生実）
　10.スポーツ（浜田幸恵）

Part3　レジャーの諸相
　11.ライフサイクル（盛田茂）
　12.食（山中雅大）
　13.映画とテレビ （盛田茂＋加藤裕康）
　14.ミュージアム（光岡寿郎）
　15. ギャンブルとセックス（岸善樹）

索引
あとがき

<center>
 オビ

｛余った暇」つぶしから
豊かなレジャーの世界へ！

自由とは何か、豊かさとは何か、私はなぜ働くのか、
レジャーからライフスタイルを見つめよう。
旅行、音楽、スポーツからテレビやギャンブルまで、
多様なレジャーの過去と現在を学ぶ入門書の決定版。
現代文化を学びたい人にも最適。
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   <title>今年の卒論</title>
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   <published>2015-01-11T22:15:15Z</published>
   <updated>2015-01-15T22:16:09Z</updated>
   
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      <![CDATA[<center><img alt="2014.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/2014.jpg" width="200" align="middle" hspace="5"></center>]]>
      ・今年の4年生は16名で、女子が12名、男子が4名でした。女子学生の数的優位は毎年のことですが、それは卒論の中身についても言えることです。年々、学生達の卒論に対する姿勢が消極的になっていて、ここ数年、毎年のように、この「卒論集」を出すのをやめようかと思い続けてきましたが、今年は久しぶりに、やる気のある学生が多かったと思います。もっとも、そんな気になったのは、秋風が吹き始めた頃からでしたし、コピペの安直さはもちろん、それが著作権侵害にあたることさえ自覚しない学生を叱って書き直しをさせることは、例年以上に多かったと言えます。

・この「卒論集」は例年、その年の最優秀論文を巻頭においてきました。しかし今年は学籍番号順にしてあります。その理由は、印刷製本を大学の管財課に頼むために、例年とは違って版下の完成までに論文提出後1週間しかなかったことにあります。ですから、レイアウトや校正作業も、提出前からやらなければなりませんでした。もう一つの理由は、甲乙つけがたいできの論文がいくつかあって、どれを巻頭におくか決めかねたことにあります。これはうれしい悩みでしたが、飛び抜けた傑作がなかったということでもあります。



コミュニティーラジオとはなにか?……杉山晴菜
青梅の町おこし「昭和レトロとエコミュージアム」「梅の里の再生計画」…國井一生
日本人にとっての英語の位置づけ…岩松恵莉菜
女性と飲酒…………………………………藤井環妃
店と客、相互から見た現代における日本の接客…塚田 桃子
理想とわたし………………………………小俣享子
生活保護について考える………………佐々木大輔
遅刻と時間………………………………加藤美奈子
大学駅伝と駅伝強化………………………吉崎竜星
紙の本は消えるのか………………………飯田美優
日本の“恥”文化……………………………柳谷さりあ
二次創作と著作権…………………………大竹沙紀
シュルレアリスムと自動記述の実践…岡本史也
日本語の変化と若者言葉…………………西里春留
｢小さな世界｣で生きる若者達……………尾辻彩花
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   <title>『竹内成明先生追想集』</title>
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   <published>2014-03-02T21:13:57Z</published>
   <updated>2014-03-02T21:28:09Z</updated>
   
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      <![CDATA[<center><img alt="gusha.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/gusha.jpg" width="200" align="middle" hspace="5"></center>]]>
      <![CDATA[・昨年、竹内さんが亡くなった直後に偲ぶ会を開いた｡そこで、追想集のようなものを作ろうという意見が出て、夏休み明けから取りかかりはじめた。竹内さんは同志社大学に勤めていて、そのゼミの卒業生を中心に、友人や知人に呼びかけたが、最終的には50人ほどが、彼に対する思いや思い出を綴ってくれた。

・僕は、その集まった原稿を1冊の本にする役目を任された。AdobeのInDesignを使ってページをレイアウトするのだが、これまで、ニューズレターや卒論集などは作ったが、書籍となると初めてで、これまで以上に慎重に作業をしなければならなかった。原稿の締め切りは9月末ということになっていた。すぐに送ってくれた人もいたが、何度も催促してやっとという人もいて、最後の原稿は年が変わってからやってきた。原稿がパラパラとくるたびに、ページのレイアウトを変えねばならず、面倒な作業が続いたが、1月末には出来上がって、後は印刷と製本ということになった。

・おつきあいのある出版社の編集者に相談して、表紙や本文の紙質などのアドバイスを受け、ネットで探した<A HREF="http://www.otegarushuppan.com/mitsumori/">「お手軽出版ドットコム」</a>に頼むことにした。ちょっと不安な気持ちはあったが、メールでの対応が丁寧で、PDFにした版下を送った後でも、細かな修正にも応じてもらった。で、一ヶ月ほど経って出来上がった本が届いた。折からの大雪で、配達が1週間ほど遅れたから、届くのが待ち遠しかった。小包を開けて手にした感想は、｢へー、まるで本じゃん」というものだった。

・マッキントッシュが日本で発売されはじめたときのうたい文句は「DTP（デスクトップ・パブリッシング」で、パソコンを使って本や雑誌、あるいは新聞などの印刷物が自前でできるというものだった。これはもちろん、印刷から製本までを自分でやることを前提にしていて、ミニコミを学生の頃から作っていた僕は、その魅力にとりつかれて飛びついた。パソコン本体とソフト、それにプリンターやスキャナーなどをあわせると150万円を超える出費だった。今から25年以上前の話である。以後、パソコンでやる作業の大半は、原稿を書くのも、ニューズレターや卒論集を作るのも、はじめはPageMaker、そしてInDesignでやっている。

・追想集は四六版で160ページで300部を印刷して、費用はおよそ25万円だった。この値段で本ができるのなら安いものである。書店に置くためには東販や日販を通さねばならないし、営業をしてもらったり、在庫の保管もしてもらわなければならないから、さらに費用が必要になる。しかし、100部程度を作って自分で捌くのなら、本は10万円台でも出すことができる。便利な時代になったものだと思った。

・ところで肝心の内容だが、集まった原稿の多くが竹内さんとの出会いや’つきあいを、それぞれに思いを込めて綴っていて、竹内さんの人となりがよくわかる読みごたえのあるもになったと思っている。追想集は3月22日に開かれる1周忌の集まりで配布されることになっているが、入手を希望する人のために、郵送なども考えている。

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   <title>今年の卒論（2013年度）</title>
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   <published>2014-01-19T21:55:03Z</published>
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      <![CDATA[<center><img alt="2013.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/2013.jpg" width="200" align="middle" hspace="5"></center>]]>
       ・今年の卒論集のタイトルは｢学級崩壊」です。４年生はわずか６人でしたが、ゼミらしいゼミはほとんどできませんでした。数が少なかったことやまとまりに欠けたのは、学部長をやったために、このゼミが２年生からではなく、３年生から始まったことにあります。留年生が３人でそのうちの一人は12年生でした。他の３人も授業をサボっていて２年次にゼミをとらなかった者、取ったけれども追い出された者などでした。

・それでも３年生の時は毎週出席して、基礎の基礎からやりましたが、熱心さに欠けるのはいかんともしがたい感じで、学生同士の関係も少しも近くならないままに１年が過ぎてしまいました｡こんな経験は、長い教員生活の中で初めてのことでした。正直言ってうんざりもしましたし、今年こそ、卒論集はやめとこうと思いましたが、何とか全員が論文を書いたので、やっぱり出すことにしました。

・来年は一転して16名という大人数です。おもしろい論文が生まれることを期待したいものです。



1.カフェの昔と今‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥栗原　晴子
2.女性誌『CanCam』の実態‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥田中涼子
3.~振り込め詐欺~‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥熊谷友佑
4.沖縄戦でのひめゆり学徒隊について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥後藤駿一
5.ザスパクサツ群馬と群馬県のつながり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥高橋和希
6.若者に広がるうつ病の真実‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥佐藤雄哉

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   <title>『「文化系」学生のレポート･論文術』</title>
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   <published>2013-04-21T21:03:14Z</published>
   <updated>2015-07-18T12:19:11Z</updated>
   
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      <![CDATA[<center><img alt="report.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/report.jpg" width="200" align="middle" hspace="5"></center>]]>
      <![CDATA[・ネットの利用が当たり前になって､レポートや論文が簡単に書けるようになったという声が聞こえます。しかし、それは誰もが、テーマに関連することばを検索して、最初に出てきたサイトや資料を材料にして書くようになったことも意味します。似たものばかりを読まされる教師がうんざりするのはもちろんですが、学生にとっても､安直な分、何の役にも立たない作業にしかならないのです。

・文章は､自分にしかわからないことを､誰にでもわかるように書くことが基本です。そのためには､何がわからないのかを自覚し､明確にするために､考えたり､調べたり､参考になる本を探して読むことが必要です。ネットはあくまで､そのための一つの手段に過ぎないのです。

・この本は､自ら積極的に､わからないことに興味を持ち､調べたり考えたりする学生に､何をどう調べ、どんな本を読み､どんなふうに考えたらいいかをアドバイスする内容になっています。章構成は以下の通りです。
<blockquote>
    はじめに

    パート1　レポートや卒論を書くために押さえておきたいツボ
    　1.文章表現の基礎　2.分野による違い　3.視点の定め方
    　4.客観的な視座　5.批判的な姿勢
    　コラム1　文章をどう書くか

    パート2　レポートや卒論を書くために使えそうなコンセプト
    　1.消費　2.若者　3.アイデンティティ　4.ジェンダー　5.階層
    　6.政治　7.コミュニティ　8.レジャー　9.グローバル化　10.メディア
    　コラム2　卒論の進め方

    パート3　レポートや卒論を書くために役立ちそうなトピック
    　1.音楽　2.ファッション　3.スポーツ　4.アニメ　5.アイドル
    　6.有名人　7.映画　8.観光　9.食　10.ソーシャル・メディア
    　コラム3　レポートを書くための技術

    パート4 レポートや卒論を書くために参照したいデータ
    　1　資料・データの集め方1（本、新聞、雑誌、インターネット）
    　2　資料・データの集め方2（量的調査とデータ解析）
    　3　資料・データの集め方3（フィールド調査）
    　コラム4　レポート提出は「担任教員への思いやり」が大前提です!

    あとがき
</blockquote>]]>
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   <title>今年の卒論(2012年度)</title>
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   <published>2013-01-20T21:40:59Z</published>
   <updated>2013-01-20T21:44:18Z</updated>
   
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      <![CDATA[<center><img alt="2012.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/2012.jpg" width="200" align="middle" hspace="5"></center>]]>
       ・今年の4年生は9名です。3年生の時は12名いましたが、4年生になると3名がいなくなっていました。卒論について、3年生の時点で5000字書くという課題が重荷だったのかもしれません。来るものは拒まず、去る者は追わず。数年続いた大所帯から一転して、今年は少人数になりました。一人一人に目が行き届いて、いい作品が出来上がった、と言いたいところですが、やる気が今ひとつ見えませんでした。理由はもちろん、就職状況の厳しさにありました。けれども、早くに内定を取った学生からも、次は卒論といった気迫が感じられませんでした。

・笛吹けど踊らず。今年は本気で、卒論集をやめてしまおうかと思いました。昨年度に学部長を務めて2年生のゼミを持たなかったために、3年生のゼミは5人だけでしたから、卒論集もちょうどいいやめどきだったのかもしれません。

・ところが、2年生のゼミで夏休みの宿題にした「自由研究」に力作があって、これを修正させて、卒論集に載せることで、少しやる気が湧いてきました。大震災直後に入学した学生たちだからでしょうか。今年の4年生が2年生だったときとは、ゼミに対する積極性がまるで違います。ですから彼／彼女たちが卒論を書く再来年までは、少なくとも、この卒論集を続けることになると思います。


１．「バナナ貿易の現実」　秋山加菜
２．「何故、ミュージカル『テニスの王子様』は人気が出たのか」　佐久間恵梨
３．「『ラジオ』と『若者』〜なぜラジオ離れが進んでいるのか〜」　平塚 貴大
４．「中央競馬の衰退」　猪瀬幸哉
５．「変わりゆく家族形態」　宮坂実穂
６．「日本の英語教育は間違っているか」 仁科翔太
７．「女子文化」　梅崎莉里香
８．「携帯電話の登場によるコミュニケーションの変化」　岩渕要
９．「 百貨店の誕生と歩み」 森川翔平
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   <title>今年の卒論（2011年度）</title>
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   <published>2012-01-15T22:19:30Z</published>
   <updated>2012-01-15T22:25:37Z</updated>
   
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      <![CDATA[<center><img alt="2011.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/2011.jpg" width="200" align="middle" hspace="5"></center>]]>
      ・今年のゼミは20名で留年生が３名でした。２年生からの継続は11名で、３年生からの履修が例年になく多い年でした。そのせいか、ゼミの中でも学生同士のコミュニケーションは不活発で、一人孤立しているような人もいたようです。ゼミの飲み会（コンパとは言わないようです）も結局、一度もやらずじまいでした。何度もやった昨年とは大違いで、年によってこれほどゼミの雰囲気が違うのもめずらしいことでした。
・今年は３月に巨大地震があり、原発事故がありました。地震の被害や近況をメールやポータルでやりとりして、全員が大きな被害なく過ごしていることを確認しましたが、一ヶ月遅れの新学期がはじまっても、全員が顔をあわせることはほとんどありませんでした。僕が学部長になって急な会議でゼミがつぶれたことや、就職戦線が一段と厳しくなって、大学に来る余裕が学生になかったことなど、理由はたくさんありました。
・今年の表紙は関口君の作です。タイトルの「卒悶集」も彼が考えました。それはまさに彼が卒論と格闘したことを意味しますが、だめ出しを何度もされて、書き直しをした多くの人にとっても共感できる題名だったようです。ただ、表紙に描かれた僕がこんなに怖そうなのには、ちょっと異論があります。心を鬼にするのは、学生のためにやむを得ずであって、本当は仏のように優しくなりたいと思っているからです。もっとも、新しく来年のゼミにやってくる２年生や３年生には、いい加減ではすまない怖い先生なのだということが印象づけられていいかもしれません。


１.「ハケン」の真実‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥平瀬 圭
２.四感から見る日本人の非言語コミュニケーション‥‥‥‥‥‥‥山口 篤史
３.殺戮する精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥関口 健介
４.リンク栃木ブレックスが地域にあたえる経済効果‥‥‥‥‥‥‥金子 憲太
５.地域密着型のスポーツ経営を探る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥阿瀬 裕美
６.日韓ワールドカップに見るサッカーとメディア‥‥‥‥‥‥‥‥持田 絵美子
７.高知よさこい祭りを通して見る高知‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥公文 美穂
８.クール・ジャパン,アニメやマンガから見る現代Japonisme ‥‥大藤 みなみ
９.折込みチラシについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥福原 千織
10.東日本大震災と公共広告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥黒川 瑠美
11.男女を分けることは必要なのか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥吉川 美里
12.真の「男らしさ」、「女らしさ」について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥片桐 啓
13.前衛的音楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥安井 裕人
14.ストリートライブ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥畠山 敬徳
15.学校給食と食育の問題と課題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥鈴木 身知子
16.犯罪からみる心理について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥茂山 太雄
17.捕鯨問題を考える‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥倉田 秀明
18.「AKB48」に至るアイドルの変遷‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥田村 彩子

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   <title>今年の卒論（2010年度）</title>
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   <published>2011-01-16T21:50:40Z</published>
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      <![CDATA[<center><img alt="2010.jpg" src="http://www.tku.ac.jp/~juwat/images/2010.jpg" width="200" align="middle" hspace="5"></center>]]>
      <![CDATA[・今年の４年生は18名。ただし、卒論を書いたのは16名でした。近年にない就職難の年で、卒論に集中できなかった学生が多かったと思います。夏休み明けに途中までの成果を提出した学生はごくわずかでしたし、後期が始まって催促して提出させた論文も、どれもこれもひどいものでした。
・ネットからのコピー＆ペーストは当たり前で、それも大半はウィキペディアですから、読む気にもならないものが多かったです。人の書いた文章をそのまま拝借する「パクリ」は、決してやってはいけないことなのです。これまで学生に、何度注意したかしれません。しかし、改めて、「エー、そうなんだ」などと驚かれますから、怒るよりはあきれてしまいました。今年の卒論集の題名は、そんな僕の気持ちを察した学生たちが決めたものです。
・とは言え、最終的にはよくできたもの、努力したものなどが数本ありました。尚、表紙は小川裕子さんが作成しました。 <br><br>

1.接客・ケアから見る感情労働 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥澤江 智由喜
2.笑うこと ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小川 裕子
3.友人関係について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 佐藤 竜太
4.流行現象と口コミュニケーション‥‥‥‥‥‥‥ 瀬川 姫華
5.若者と敬語 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥矢部 佳明
6.日本サッカー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 秋山 大寿
7.店員と客のコミュニケーション ‥‥‥‥‥‥‥‥三ツ木 智里
8.「名付け」について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 蓬田 拓也
9.健康・美容ブームの実態‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 勝家 亜紀子
10.女性はなぜ化粧をするのか ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 横塚 久美
11.食事とコミュニケーションの関係 ‥‥‥‥‥‥ 増田 啓
12.私は差別をしています ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 竹下 ゆかり
13.CM広告について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥若山　沙由里
14.イギリス社会 -オアシスの序章 -‥‥‥‥‥‥‥ 吉澤 将斗
15.食事制限 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 井上 未菜
16.サッカーと社会 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 吉田 尚史]]>
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