2017年度 担当科目

東京経済大学

フレッシャーズセミナー a (前期)
マーケティング・リサーチ
(後期・週2回)・・・本年度休講
流通論 a
(前期)/b(後期)・・・本年度休講
小売経営論
(前期)
演習・研究論文
商業経営論研究
(大学院)

学習院大学

流通システム
データ解析演習V
(大学院)

学習院女子大学

マーケティングT(前期)
マーケティングU
(後期)

電気通信大学

マーケティング科 (後期)

2015年度担当科目
2010年度担当科目
2009年度担当科目
2008年度担当科目
2007年度担当科目
2006年度担当科目
2005年度担当科目
2004年度担当科目
2003年度担当科目
2002年度担当科目
2001年度担当科目
2000年度担当科目

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フレッシャーズセミナーa

【 教科書 】 TKUベーシック力ブックV スタディースキルズ

流通論(東京経済大学)、流通システム(学習院大学)

【表題】 流通論―「流通と我々の生活の関係」

【内容】 近年、日本型流通の複雑性や閉鎖性が国際問題にもなり、流通がクローズ・アップされてきている。またeコマースをはじめとする新しいタイプの小売店が数多く出現し、より賢い消費者であるためにも、流通を理解することが必要である。そこでこの講義では、「流通とは何か」、「多種多様な流通を以下に整理・理解すればよいのか」、そして「流通は我々の生活とどの様に関係しているか」といった問題を中心に、流通の基礎的概念を平易に解説する。

【 教科書 】 以下の講義ノートを使用します。

【参考文献】 日本経済新聞社編『ベーシック流通入門』(日本経済新聞社)、鈴木安昭『新・流通と商業』(有斐閣)など。その他は講義中に随時指示する

【関連分野】 基礎商業学、マーケティング論

【評価方法】 学期末試験(計2回)および発言点。

【過去の講義ノート】

オリエンテーション
流通の社会的意義
流通機能
  
商的流通機能1 商的流通機能2(在庫リスク)
  
物的流通機能1 物的流通機能2(最適輸送量) 物的流通機能3SCM
  
情報流通機能1POSシステム)
流通機構
  
小売業1 小売業2(小売業態) 小売業3(商圏) 小売業4(小売業態の進化)

マーケティング・リサーチ(東京経済大学)

【表題】 マーケティング・リサーチ―「顧客のニーズをいかに測定するか?」

【内容】 市場の成熟化と共に企業は,マス・コミュニケーションを利用した大量生産・大量流通から,消費者の異質性を前提とした個別生産・個別流通に移行しつつあるが,それを可能にしているのが,マーケティング・リサーチ(市場調査)すなわち消費者のニーズや競合相手の行動などの調査である。そこでこの講義では,市場調査の目的および手順の詳細について解説する。なお今日の市場調査では,コンピュータの利用が不可欠であるので,そのために必要な計量的な分析手法についても解説する。

【 教科書 】 以下の講義ノートを使用します。

【参考文献】 杉田・上田・守口『プライシング・サイエンス』(同文舘)、朝野煕彦『入門多変量解析の実際』(講談社)など。その他は講義中に随時指示する。

【関連分野】 流通マーケティング総論、マーケティング論。

【評価方法】 臨時試験および定期試験の点数および発言点。

【過去の講義ノート】

1.オリエンテーション
2.問題の設定
3.調査方法の決定  
4.データ収集方法の決定  
5.標本デザイン    
6.データ収集の実行
7.データ分析と解釈
  データの入力&分析の概要
  カイ二乗検定 練習問題
  相関係数
  回帰分析   
  実例の紹介

小売経営論(東京経済大学)

【表題】 小売経営論―「小売業者のマーケティング戦略」

【内容】 日本で二番目に大きい小売業者がなぜ、倒産の危機にあるのか?」、「良い商品を安く販売しながら、どうやって利益を確保するのか?」、「『顧客満足』を追求することが、小売業者にとって本当に必要なのか?」・・・。この授業ではこの様な疑問を解決することを目的として、小売業者の経営の仕組みを勉強します。具体的には、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどのマーケティング戦略および、それを実現するための経営的努力について講義する予定です。なお田島担当の「流通論」と、内容的に重複する部分があります。

【 教科書 】 以下の講義ノートを使用します。

【参考文献】 講義中に随時指示する。

【関連分野】 流通マーケティング総論、マーケティング論、流通論

【評価方法】 定期試験および発言点。

【過去の講義ノート】

オリエンテーション
小売業者の行動原理
マーケティング戦略
 (1) 購買者数の増加
 (2) 購買者の利用回数の増加
 (3) 客単価の増加
経営戦略
 SCM
 カテゴリーマネジメント

【過去の特別講義】

2007年度 「演奏者の立場から見たCMソング」
2005
年度 「アメリカの向こうに見えるもの」
2004
年度 「感動価値創造に向けたマネジメント」
       「安いだけでは競争に勝てない〜キーワードは『リスク』」
2003
年度 「小売業者の経営分析」
       「流通業界の健康管理」
2002
年度 「流通外資」

マーケティングT(学習院女子大学)

シラバス

【副題】消費財マーケティングの基礎理論

【内容】消費財を扱うメーカーや小売業者のマーケティングに関する基礎的な概念や理論について,具体的な例を挙げながら,そしてお互いの関連を明確にしながら講義します。 

【教科書】ありません。資料を毎回配布します。

【参考書】和田・三浦・恩蔵『マーケティング戦略』有斐閣、2012年。

【授業計画】

0.予備知識

1.マーケティングとは?

2.ポジショニング
   @環境とポジショニング
   A製品 その1 その2
   B価格
   C販売促進(マーケティング・コミュニケーション)
   D流通

3.セグメンテーションとターゲティング

4.もう少し進んだ議論 グローバル化

マーケティングU(学習院女子大学)

シラバス

【副題】東南アジアの多様性を踏まえたマーケティングを理解すること。 

【内容】東南アジア,特にASEANに加盟する10カ国を対象にして,地理・政治・経済・民族・宗教などに関する多様性を紹介した後に,それを踏まえて各地域でのマーケティングについて講義します。春学期に開講する「マーケティングI」の応用編であると同時に,東南アジアに対する理解の出発点となる授業にしていきたいと思っています。 

【教科書】

【参考書】

【授業計画】

01週 オリエンテーション 東南アジアの概況

02週 マーケティング戦略の体系(1)セグメンテーションとターゲティング

03週 マーケティング戦略の体系(2)ポジショニング・CRMグローバル化

04週 各国のマーケティング環境(1)自然

05週 各国のマーケティング環境(2)政治制度・法律

06週 各国のマーケティング環境(3)経済

07週 各国のマーケティング環境(4)民族・宗教・文化

08週 マーケティング環境に基づく市場細分化

09週 各国でのマーケティング(1)タイ

10週 各国でのマーケティング(2)ベトナム

11週 各国でのマーケティング(3)マレーシア・シンガポール

12週 各国でのマーケティング(4)ミャンマー・ラオス・カンボジア

13週 各国でのマーケティング(5)フィリピン

14週 各国でのマーケティング(6)インドネシア

15週 各国でのマーケティング(7)ブルネイ

マーケティング科学(電気通信大学)

【講義表題】マーケティング意思決定を科学的に行うために必要な基礎

【教科書】なし。毎回配布する資料を使って講義する。

【参考書】和田・三浦・恩蔵『マーケティング戦略』有斐閣、2012年。古川・守口・阿部『マーケティング・サイエンス入門』有斐閣、2003年。

【講義予定】

 

0.オリエンテーション

1.予備知識

2.マーケティングとは?

3.ポジショニング
   @環境とポジショニング
   A製品 その1 その2
   B価格
   C販売促進(マーケティング・コミュニケーション)
   D流通

4.セグメンテーションとターゲティング

5.最近のトピックス
   @ SCM (supply Chain Management)
   A CRM (Customer Relationship Management) 

6.消費者の購買行動
   @ 消費者行動のモデル
   A 確率的離散選択モデル(ロジットモデル)
 7.市場の分析
   @ 市場の細分化(セグメンテーション)
   A 競争市場構造分析
   B ジョイントスペース分析
 8.ポジショニング(再論)
 9.新製品の普及過程
 

演習・研究論文(東京経済大学)

商業経営論研究(東京経済大学大学院)

データ解析演習V(学習院大学大学院)

【講義表題】ロジットモデルの数学的基礎と応用

【授業概要】この授業では、ロジットモデルのパラメータ推定を自分で行なうためのトレーニングをする。その具体的な内容は、モデルに対する消費者行動論的理解、モデルに対する統計学的理解、パラメータ推定量に関連する統計学の知識、最適化アルゴリズムに関連する数学の知識、およびパラメータ推定を実行するためのコンピュータ・プログラミングの知識と経験などであるが、ここでは特に重点をおく。一変数の多項ロジットモデルについてその概要を完璧に理解し、Excelのソルバーを使ってパラメータ推定できるようになるのが、最低限の目標である。

【講義内容】

01 オリエンテーション
02 一変数ロジットモデルの概要説明
03 一変数関数の微分と極値
04 一変数関数のTaylor展開と最適化アルゴリズム
05 尤度関数と最尤推定量
06 一変数ロジットモデルのパラメータ推定のアルゴリズム
07 一変数ロジットモデルのパラメータ推定のコンピュータ・プログラミング
08 補足:弧弾力性と点弾力性
09 補足:対数中央化変換によるパラメータ推定
1
0 二変数関数の微分と極値
11 二変数関数のTaylor展開と最適化アルゴリズム
12 二変数ロジットモデルのパラメータ推定のアルゴリズム
13 二変数ロジットモデルのパラメータ推定のコンピュータ・プログラミング

【教科書】藤田ほか『大学への数学3&C』研文書院、杉田ほか『ライシング・サイエンス』同文舘、資料@資料A