Excel Q&A

データの個数を数える

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 データが入力されているセルの個数を数えるには、COUNT関数やCOUNTA関数を使います。
=COUNT(セル範囲) 
範囲の中で、数値データが入力されているセルの個数を数えます。
=COUNTA(セル範囲) 
範囲の中で、文字や数値、式などデータが入力されているセルの個数を数えます。
1. 参加者の人数を数えます。
セルB8をクリックし、[関数貼り付け]ボタンをクリックします。
[統計]-[COUNT]をクリックします。
値1に[B2:B6]を指定します。
2. 結果が表示されました。
3. 申込者の人数を数えます。
セルB9をクリックし、[関数貼り付け]ボタンをクリックします。
[統計]-[COUNTA]をクリックします。
値1に[B2:B6]を指定します。
4. 結果が表示されました。
欠席者の得点が空白になっていた場合、申込者の人数を数えるためには
[=COUNTA(A2:A6)]と入力します。