telnetの利用方法
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1.はじめに 2.接続方法(Windows) 3.接続方法(MacOSX) |
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1.はじめに
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■telnetとは?
インターネットやLANなどのネットワークにおいて、ネットワークに繋がれたコンピュータを遠隔操作するための仕組み。
telnetクライアントを使ってサーバに接続することにより、そのサーバの目の前にいるのと同じように操作することができます。
■利用方法
以下に、学内から 「telnet」を使ったファイルサーバ(tkuserve)への接続方法について説明します。
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本学ではセキュリティ対策により、学外からの 「telnet」によるファイルサーバ(tkuserve)への
接続はできません。学外から遠隔ログインするには、「SSH」をご利用ください。「SSHの利用方法」 |
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■参考
・「telnetを利用したメールの送受信」 ・「telnetを使ったホームディレクトリの容量確認」 |
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2.接続方法(Windows)
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(1)「スタート」→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
(2)「telnet tkuserve.tku.ac.jp」と入力し、「OK」をクリックします。
(3)「TKU_NETのID」を入力し、「Enter」キーを押します。
(4)「TKU_NETのパスワード」を入力し、「Enter」キーを押します。
(5)「tkuserve%」と表示されたら、ログイン成功です。※終了(切断)時は、「exit」と入力して下さい。
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3.接続方法(MacOSX)
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(1)「ターミナル」を起動します。
※「ターミナル」は「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティー」フォルダの中にあります。
(2)「telnet tkuserve.tku.ac.jp」と入力し、「Return」キーを押します。
(3)「TKU_NETのID」を入力し、「Return」キーを押します。
(4)「TKU_NETのパスワード」を入力し、「Return」キーを押します。
(5)「tkuserve%」と表示されたら、ログイン成功です。※終了(切断)時は、「exit」と入力して下さい。
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